ネタバレます！畳みます！
あーーーーーーーー前田くーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！！！！！！
前主を看取ってきたの・・・必然的にその時期にいくことになったのは前田くんの「人間」という存在を改めて認識させるためだったのか。必要なことだったとしても、あの花丸で審神者が熱出して「あの、主君にお手紙書いてもいいですか？」って言ってた前田くんを考えるとめちゃくちゃ頭抱えてしまう！しんどい！
自分たちが「折れる」ことと、審神者である主が「死ぬこと」ことの違いを理解してからの「人間はすぐに死んでしまう」という言葉のセレクトにもうどうしたらいいんだ。平野君の「地獄までお供します」と薬研の「自殺なんてさせねえよ」を思い出して、審神者は何がなんでも生きねばならないと思う次第です。
もう本丸の玄関前に布団敷いていつでも前田くんが帰ってきてもすぐに「おかえり」って言ってあげらえるようにスタンバイしたい。めっちゃ長谷部と薬研に止められる上に、亀甲が一緒に寝ようとしてくる気配を察知したから諦めようと思います。でもはやく帰ってきてー！
秋田くんは審神者就任２周年が過ぎてから修業に出そうと思います。皆で一緒に迎えたいからな！最近うちの本丸はずっと宴会をしてばっかりな気がする。否、普段はお通夜なことが多すぎるからたまにはこういうのもいい！
それではおやすみなさい！
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