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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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お、おなかがすきました・・・

予想通りの仕事量+職場でインフルエンザが流行し始めてそこここの部署で悲鳴が上がっています。
うちも同僚の旦那さんがインフルにかかったので彼女もいつインフルになるかわからない状態で妙なテンションになってしまいますね!そうなったらもう逆にハイになってそのあとの落ち込みようが半端ない気がしますね!

そして案の定の残業で帰宅したのは良いんですが、どうにも食べそこねてしまったしうっかり失恋ショコラ見てしまったらこんな時間で本格的に何も食べられなくしまった・・・!ガッデム!
そんなこんなスマスマも見始めてしまったので余計にお腹が空くという悪循環。うおおおおお腹空いたー!

とりあえずお風呂に入ってお茶を淹れて誤魔化します。ではでは

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引きこもった

宣言通りに週末は引きこもりました。
今日はわりと天気が良かったので雪も溶けているような感じでしたが、むしろそんな状態の明日を迎えるのがすこぶる不安です。
なんといっても溶けかけ→夜中に凍る→滑るの連鎖が待ち受けているのでスタッドレスに履き替えているタイヤでも滑るときは滑るんだよ!
特に坂道でブレーキを踏んだのに止まらなくてそのままズズズーッと滑っていたときの恐怖といったらありません。ちょうど前の車が青信号で進んでくらので事故にはならなかったんですが、明日は車間距離を存分に開けてゆとりを持っていこうと思います。

来週は月曜出勤の1休みというリズムですが、すごく仕事が溜まってしまうリズムなのでいまからどうしようかなーと悩んではみるものの結局やるしかないので頑張ってきます。

そしてなぜか暖房をつけるほど寒くなくて、でもつけないでいるのはちょっと肌寒いなーという気温なのでヌックミー引っ張り出してきたらすごいちょうどいい。ヌックミーすごい。

ではでは最近仕事がいそがしすぎて全然読み進めてない銀河英雄伝説を読んできます。おつかれさまでしたー

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雪やばい

朝目が覚めたら世界が銀世界でした・・・しかも一日降り続いているんだけどこれ何センチになるんだ!こまる!明日も一日引きこもる気でいるけどそのあとの月曜日が困る!絶対道路が凍って会社への道路が激混みする予感でいっぱいです。明日もまだまだ降るらしい予報に今からおののいているんですがどうしてこんな一気に降り始めてしまったんだ・・・ソチオリンピックが始まったロシアはむしろ雪不足で困っているらしいのに!むしろそっちで降ってくれた方がありがたいだろうに!

ところでソチオリンピックはこの間団体戦とペアの放送を録画しておいたのをようやく見れたんdねすが本当もうプルシェンコがかっこよすぎてずっと見ちゃう。でも羽生くんもかっこよかった。そしてずっとアマゾン先生のところでほしいものリストに入れてあるプルシェンコのDVDをそろそろ買うべきか真剣に悩んでいます。プルシェンコかっこいい。
男子個人フィギュアがいまから楽しみです。

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布団の中が聖域

雪の影響か雪が降っているときよりもその後の方が格段に寒くてさすがにぬっくみーを引っ張り出してきました。
今年は去年に比べて寒くないぜと甘くみていた矢先にこの有様。布団の中が聖域すぎて一本も外に出たくありません。朝起きたときの顔の冷たさに絶望しているのでそれを回避すべく頭から布団を被っているのはこの私。
この聖域と一つになる!といつも意気込んではいるんですが、どうにも目覚ましが鳴って現実を向き合うたびに意を決して布団から飛び出しています。しかし今日も本当に寒い。

そういえばこの間会社へのバレンタインは買い込んだものの、家のバレンタインを買っていないということを思い出しました。しかし今週末はまた雪の予報とか出ているので正直引きこもりたいので、困ったときの楽天先生に縋り付いてきました。そして父上宛と言いつつ自分が食べたいチョコレートをチョイス。どうせ母上も便乗してくるのでちょっとお高めのやつにしてみました。おいかったらいいな!完全に自分が食べる態!

今週もなんだかんだで一向にはやく帰れる兆しのないまま週末を迎えようとしておりますうおおおお・・・
ひとまず明日を乗り越えたらおやすみなので!がんばってきます!おやすみなさい!!

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佐主小話的なあれ

さくさくと足元の感触が小気味良いと思うものの、油断は禁物だと佐伯は自身に言い聞かせる。昨日降った雪は10センチほど積もり、周囲は雪景色が広がっている。雪の影響を考えていつもより早めに登校してきたのだが、どうやら早く出過ぎたのか、周囲に他の生徒の姿がない。
 そのことに妙な安堵感を覚えながら角を曲がると、見慣れた羽学の制服を見てぎくりと身を固めた。けれど、すぐにその後姿と見慣れたコートに心当たりがあることを思い出す。あかり、と声を掛けようとして、けれどこちらが声を掛けるよりも前を歩く彼女の足元がずるっと滑るのが見えた。
 「あ」と佐伯が呟くのと同時に、彼女は盛大に尻もちをついていた。痛い! と一人で悲鳴を上げるあかりの背中に向けてため息を吐きつつ、佐伯は慎重に歩調を早めた。相手のそばに駆け寄り、まずはもう一度ため息。するとあかりは尻もちをついた状態で佐伯の方へと振り向いてきた。
「わかったからはやく立てって」
「う、うん」
 促す佐伯の言葉に従って、あかりはこちらの手を取った。そうして慎重に立ち上がり、コートについた雪を払う。幸い眺めのコートのおかげで濡れる被害は少なそうだった。あかりはにこっと満面の笑みを浮かべて、佐伯を見上げた。言う。
「ありがとう、瑛くん! なんか、ちゃんと王子さまみたいだった!」
「…お・ま・え・な」
 唸るような声の佐伯に、え、とあかりが間の抜けた声を出すのと同じタイミングで、佐伯のチョップが閃いた。痛い! と本日二度目の悲鳴を聞いて、佐伯は足早にその場を去ろうとする。
「待ってよ瑛くん!」
 なんて追いすがる言葉に思わず足を止めてしまったりなんかして。なんだかんだでコイツには甘いのか俺、と無性に脱力感を覚えたのであった。

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会社の駐車場でつるっと滑った結果こうなりました。うおおお文章を書く時間を!ください!!

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