私の手が届く範囲にカップラーメン(シーフード)がありまして。
この時間のカップラーメンというすさまじい誘惑に負けそうなわけでして。
負けるわけにはいかないので全力で意識を逸らそうとしているんですがすでにチラッチラとヤツの存在を確認してる時点でもうだめな気がするけどやっぱり私負けない!と一人葛藤を繰り広げておりますこんばんは
こういうとき桜井兄弟なら迷わず食っちゃうんだろうなあと考えるんですが夜中にカップラーメン貪っているDKに妙なMOEを見出してしまいます。なんかかわいい。DKというブランドによるものかもしれない。しかし設楽先輩が夜中にお湯沸かしてカップラーメンをすするほど似合わないものもない。むしろ設楽先輩ってお湯沸かせる?大丈夫??と軽く心配になるレベル。そしてそこから先輩ってラーメンすするれる??ってなる。
B級グルメを覚えた設楽先輩はたこ焼きお好み焼きコースからラーメン屋めぐりとかに発展しないかな。でもラーメン屋ってべらぼうに並ぶからそれが嫌で気になるけどやらなそうである。しかしクルーザーを貸し切ろうとする先輩ならば店を貸し切るという暴挙に出そうでこわい。割とガチでやりそうだから冗談にならない。
テレビとかでうっかり「うわあここのお店のラーメン食べてみたいけど、並ぶの大変そうでねー」とか言ってみたバンビが後に後悔する事態になる。バンビは設楽先輩との壁を埋めるのが大変だな!
おまえが食べたいって言ったんだろ!そうですけどでもそうじゃなく!じゃあなんだ!ってぎゃんぎゃん言い合う設楽バンビはかわいいんですけどね。
ああしかしラーメン食べたい。でもだめだ。この誘惑を振り切るために寝ます。おやすみなさい
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