忍者ブログ

イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

風邪+12月24日、25日拍手レス

最近友人たちがばったばったと発熱して倒れておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年の風邪は熱が出るタイプな上に長引くと噂で耳にしたのですが、インフルエンザもそろそろ本気を出してきそうなので体調管理に気を付けたいところです。クリスマスが終わったら次に待ち構えてるのは冬の祭典ですからね!俺たちの冬はこれからだぜ!な勢いなので、私も風邪を引かないように気を付けたいと思います。

うっかりクリスマスに風邪ひいてしょんぼりしてるバンビとかかわいいんじゃないのとか一瞬思ったんですが、それ去年のクリスマスネタでしたね!同じところにもえてしまうということで、まったく私が進歩していないということがおわかりいただけだろうか
とはいっても今年のクリスマスも一発書きクオリティーですが、ぱちぱちありがとうございます!ということで拍手レス!


-----------

12月24日

アロエさん>
だから!服を!!着て!!!!笑
こちらこそお粗末さまでございました><
いつもはすぐ卑猥判定くらうけど、本当はこんな妄想をするピュアピュアなのよ><><


凪さん>
お久しぶりです!そしてメリークリスマース!
年上琥一だった場合、きっと初めてのクリスマスはバンビ共々そわそわしていることでしょう。普段よりおめかしをしたバンビに「…いいじゃねえか」とかいって、ものすごく照れるバンビを受信したらちょっとかわいすぎて床ローリングする勢いでした。中々年上琥一×年下バンビも書けてませんが、今回の小話にもコメントをいただきましてありがとうございます~
またお暇なときにでも覗いてやってくださいませ\(^o^)/

その他ノーコメ拍手もありがとうございました!

拍手[0回]

PR

久しぶり

お世話になった先生の舞台を久しぶりに観てきました!
しかも当時友人たちが出演していたものの再演だったので、一人勝手ににやにやしてしまいました。が、それよりも何よりも、毎度のこととは言え、先生の今にもぶっ倒れそうな具合に思わず眩暈もするというもの。見慣れていても心臓に悪いのよ!
年明けたら久しぶりに飲もうぜっていわれて思わず「年明けまで生きてますか?」ってつっこんだら「おまえ…!」って返されました。さーせん(´・ω・`)

一緒に見に行った友人とも舞台の前に久しぶりに会って遊んだり、その場のノリで当時のメンバーに電話してみたりと舞台ともども楽しい一日でした。

そして今日は赤ワインではなく、白ワインでホットワインを作ってみました。これはこれでおいしい!飲みやすい!
そんな酔っ払いはそろそろ寝ます。おやすみなさーい

拍手[0回]

桜井兄弟小話

3年目桜井兄弟とのクリスマスで琉夏でも琥一でもなく、3人一緒にいられたらっていう妄想


--------------------

 ふっと、美奈子は目を覚ました。
 もそもそとベッドの中で寝返りを打ち、枕元に置いておいた携帯電話を開く。ディスプレイのバックライトが眩しくてぎゅっと目を瞑る。薄めを開けて時刻を確認すれば、朝の4時を過ぎたところだ。
 まだまだ眠くて重い頭と身体を叱咤して、どうにか身を起こす。部屋の寒さにぶるり震えながらも、借りた上着を羽織ってベッドから抜け出した。
 今、彼女がいる場所はWestBeachの琉夏の部屋だった。
 25日のクリスマスは、毎年恒例で行われているはばたき学園長主催の学園パーティーに出席していた。今年で高校三年の美奈子にとって、これが最後の学園パーティーであった。それは幼馴染である琉夏と琥一も同じで、パーティーが終わりを名残惜しむように彼らの住家であるWestBeachにやってきたのだ。
 琉夏と二人で山のようにホットケーキを作り、呆れ顔の琥一と三人でテーブルを囲みながら残り数時間のクリスマスを楽しんだ。けれど25日が終わりに近づけば近づくほど、どんどん帰りたくなくなってしまう。
 真冬のWestBeachには暖房というものはなく、室内でも白い息が舞うほどに寒い。それでもまだここに――正確には、琉夏と琥一と三人で一緒にいたかったのだ。
 クリスマスは今年だけではなく、来年も再来年もこの先ずっと迎えることはできる。けれど、こうして3人一緒に顔を合わせ、屈託なく笑っていられるクリスマスはもうないかもしれない。そう考えれば考えてしまうほど、あと少しもう少しと誰にともなく言い訳を繰り返していた。けれど、さすがに誤魔化せないほどの時間になった頃、泊まっていけばと幼馴染の弟が提案した。
 いつもなら即座に否定していたけれど、先ほどの感傷を引きずっていたため、言葉に詰まった。そうして兄の方も珍しく弟と同じように泊まっていけと促すので、美奈子は両親に嘘を吐いてWestBeachに留まった。罪悪感はあるものの、まだ彼らと居られることがうれしいと思う気持ちの方が勝っていた。
(それに)
 と、美奈子はベッドの足元に置いた紙袋を持ち上げた。暗い部屋の中では見えないので、携帯電話の明かりをライト代わりにして確認する。グレーと黒のマフラーが二本、紙袋の中には入っていた。
(…喜んで、くれるかな)
 こっそりと二人にプレゼントしようと思い、手芸部の部活中編んでいたマフラーだった。
 美奈子は足音を忍ばせるように、ゆっくりゆっくり二人が眠る上の階を目指した。建物自体が古いので、ぎ、と軋む音が鳴るたびにびくびくと肩が跳ねてしまう。
 どうにか辿りついたころには夜目に慣れて、うっすらと部屋の中が見渡せた。ベッドとソファー、それぞれに山が出来ている。
 美奈子は近い方のソファーへと歩み寄る。階段を登るのと同じくらい慎重に近づいて、そっと相手の様子を伺う。暗い部屋の中でも金色の髪は目立って見えて、ソファーで寝ているのが琉夏だとわかった。二つあるマフラーの片方を枕元に置いて、今度は琥一の方へ向かおうとしたところで、ぐっと手首が掴まれた。
「きゃっ!」
「サンタクロース捕獲」
 中腰の状態で引っ張られたため、成すすべもなく琉夏の方へ倒れ込む形になった。しかしそんな美奈子を琉夏はしっかりと抱きとめる。
「る、琉夏くん、起きて…?」
「今起きた」
「えっ」
「…ウルセーぞ」
「コウ、かわいいサンタクロース捕まえた」
「あ?」
 美奈子と琉夏のやり取りで、ベッドに寝ていた琥一が目を覚ます。ぎし、とベッドが軋んだかと思うと、のっそりと起きだした琥一がこちらにやってきた。
「何やってんだ、オマエらは」
「…その、一日遅れだけど、二人にクリスマスプレゼントをと思って」
「はあ?」
「これってマフラー? 美奈子の手編み?」
「い、一応」
「やったね」
「こっちはコウくんのです…」
「……おう」
「照れてんのか、コウ」
「ウルセーな。さっさと寝ろ」
 美奈子が差し出したマフラーを少しだけ躊躇いつつも受け取った琥一は、さっさとベッドに戻ってしまう。そんな彼の後ろ姿を見送っていると、琉夏も立ち上がって美奈子の手を引っ張った。
「よし、じゃあ3人で寝よう」
「え、ちょ」
 戸惑う美奈子には構わず、琉夏は琥一のいるベッドに二人そろって倒れ込む。3人分の体重を受けたベッドが、悲鳴のように大きく軋んだ。
「何してんだバカルカ!」
「コウ、詰めろ」
「詰めろじゃねえ、ソファー戻れバカ」
「そうだよ琉夏くん、ちゃんと寝よう!」
「一緒に寝た方が暖かいって」
「そういう問題じゃないと思うな!」
「おい、ルカ」
「琉夏くーん!」
 おやすみーと一方的に告げるや否や、琉夏はさっさと目を瞑って一人寝る体勢に入る。完全に置いてきぼりな二人の目を合うと、ごめん、と美奈子が言った。
「わたし、戻るね」
「メンドクーからオマエもそのまま寝とけ」
「でも」
「どうせオマエが戻ろうとしても、そこのバカがまた騒ぐだけだ」
「せ、狭くない?」
「…仕方ねーだろ」
 ため息を吐いて、琥一は美奈子に背を向けた。
 そうして左右に眠る幼馴染の体温を感じながら、美奈子も観念したように目を瞑る。



「…また、3人でクリスマスしようね」
「気が向いたらな」
「オマエがしたいっていうなら」

拍手[8回]

60年+12月22日拍手レス

8月の父上の還暦祝いにプレゼントしたワインをようやく今日開けました!とっくに飲んだものと思っていたんですが、どうやらクリスマスまでとっておいたそうです。正確にはクリスマス明後日ですけどね!
まあ細かいことは気にしない。

そしてちゃっかり私も飲ませてもらったわけなんですが、ワインも60年ともなるとワインではなくなっていました…ワインというよりブランデーでした。でもすごい香りがよくっておいしい!ちょっとずつ飲むのにはすごくいいお酒です。父上が大変お気に召したようで私も安心しました。

そんなおいしいワインを飲んだあとに、親分ちの300円で買ったワインをホットワインにするでござる(´・ω・`)

------------------

以下拍手レス

jyunさま>
拍手コメントありがとうございます!
ちょこちょこ書いてる他ジャンルにもそんな風にいってもらえてすごくうれしいです!!
日常の方も日頃のことやもえをつらつら吐き出している内容ですが、ちょっとでも楽しんでいただけているのなら幸いです\(^o^)/
junさんもこの年末にきていよいよ寒さも厳しくなってきましたが、どうぞ体調にはお気を付けくださいませ


その他ノーコメ拍手等もありがとうございました!

拍手[0回]

荒ハム小話

クリスマスネタな荒ハム。
荒垣先輩のお見舞いとマフラープレゼントしたかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!(だん!)


---------------------------


 ドアを二回、ノックする。その度にかすかな期待をして、けれど何も応答のない扉の向こう側の反応に落ち込んでしまう。
 この扉の向こう側いる相手の容態は、理解している。
 それでも。
 どうしても。
 今日こそは、と願ってしまうのは罪なのだろうか。
 律子は改めて気持ちを落ち着かせ、返答のない扉のドアノブを握りしめた。軽く捻って手前に引くと、あっさりとドアは開いた。ざっと辺りを伺うも、律子以外には部屋の主である彼以外には誰もいなかった。
 少しだけ安堵の息を吐き出し、律子はベッドの側に寄る。腕には点滴の管が通されて、そのすぐ隣には彼が生きていることを知らせる心電図が設置されている。
「荒垣先輩」
 律子は彼――荒垣真次郎の名前を呼び、ベッドの側に椅子を引き寄せた。座って、相手の顔を覗き込む。まるで眠っているような表情で目を瞑る荒垣の顔を見る度、涙は勝手にこみ上げてきてしまう。だが、それは律子の眼の表面を濡らすだけで、零れることはなかった。息を止めるように喉を絞り、律子は泣く衝動をやり過ごす。荒垣を前にすると泣きそうになってしまうのはもう、条件反射だ。
 律子は自身を落ち着かせるように深呼吸を繰り返す。この動作も、もはや定番になっている。
「先輩、今日はおみやげを持ってきました」
 泣く衝動をやり過ごし、律子は一方的に口を開いた。通学用の鞄とは別にもう一つ持っていた紙袋を膝の上に置く。それに手を差込み、毛糸で編まれたマフラーを取り出した。
「これ、ベベくんに教えてもらって作ってるんですけど、先輩のマフラーですよ。編み物なんかしたことなかったからちょっと不格好になっちゃりしてますけど、今回はこれで見逃してください。来年は先輩の帽子を目標で、もっとレベルアップしますから」
 ――だから。お願いだから、
「…早く、目を覚ましてくださいね」
 ぽつんと、最後に言った言葉はひどく小さく、頼りない声音だった。いつもは毅然とした態度でいることの多い律子なだけに、こんな表情をするのは滅多にない。律子とて、自分がこんなにも弱い一面があることに驚いているのだ。
「……じゃあ、また来ます」
 暫くの沈黙のあと、そう言って律子は立ち上がった。
 と。
「…、」
 声が、聞こえた気がした。
 慌てて振り返って見るも、視線の先にいるのは変わらず目を閉じたままの荒垣の姿だ。
 空耳かと、律子はほんの少しだけ肩を落とす。
 今度こそ寮へ帰ろうとドアに向かいかけて、もう一度荒垣を見た。彼の傍に歩み寄り、閉じている荒垣の顔を見つめる。

「大好きです」

 囁くように言って、律子は荒垣の額に唇を押し付けた。そうして、逃げるように部屋を飛び出していった。
 部屋には再び荒垣だけが残され、ぴくりと眠る彼の瞼が微かに動いたものの、それに気が付くものは誰もいなかった。

拍手[0回]

カレンダー

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

P3P

ザックス身体測定

プロフィール

HN:
なづきえむ
性別:
女性
職業:
萌のジプシー
趣味:
駄文錬成

バーコード

ブログ内検索