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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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年下バンビ(下のつづき)

「ちょっくら」が方言だと知って動揺を隠しきれない私ですこんばんわ。
…「だいじ」が方言なのは知っていたが、まさか「ちょっくら」までとは……結構使ってたよしまった!!
身近なところに隠れているのが方言の恐ろしいところです。

話変わって昨日の年下バンビがついったでわっふるされたので続きでござる!
SUMATAにしたのはただの趣味ですサーセン。
そして思ったより重くなってしまって何を隠そう私が一番びっくりだ。

全力でいかがわしいの大丈夫な方のみつづきからどうぞ。


拍手[15回]

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年下バンビ小話(続き)

昨日の小話を修正しました。

そしてうっかり続きの話。が、中途半端になところで私の妄想が終了のお知らせ。
ERO路線かピュア路線かで悩んだんだ…


だって告白もしてないしされてないのにAまで(古い)進んでるんだぜ…そうしたらもう色々飛び越えてしまうのが目に見えてるんだもの…



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「ごち」

 それだけを言って、あっさりと帰っていった幼馴染を思い出す。それはつい一週間前のことで、美奈子はこの一週間をそのことで悩まされていた。
 単純にいつものじゃれあいだけならば日常茶飯事だけれど、あの日は触れる程度とはいえキスをされてしまった。本当に唇同士が触れる程度、しかもあっという間の出来事だったけれど、感触だけは妙に鮮明に記憶されてしまっていた。そうして思い出すのと同時に顔に熱が集まり、ものすごい勢いで床を転がりたい気持ちになった。
 すでに放課後となった教室では、それぞれの生徒が帰り支度を整えている。すでに早々に帰宅したクラスメイトもいて、美奈子も鞄を背負って席を立った。受験生ともなればほぼ毎日自宅に帰る前に塾に行くコースが定着しているが、今日は週に一度のお休みの日だ。

(…ルカちゃん、いるかな)

 学校の下駄箱まで到着し、思う。隣に住んでいた幼馴染の兄弟は、高校進学と同時に揃って家を出てしまった。彼らの新しい住処であるWestBeachには、二回ほど訪れたことがある。一度目はそこに引っ越したばかりのとき。二度目は夏に花火をしにいったときだ。
 それ以降は二人のバイトが忙しいのも手伝って、向こうが美奈子家にくることはあっても自分が行くことはなかった。
 上履きから登校用の靴に履き替え、美奈子は校門を出て自宅とは反対方向にあるWestBeachに足を向けた。
 向かう前に携帯電話に連絡を入れれば、相手の不在を確認できるとわかってはいたが、あえてしなかった。
 いるかもしれない。
 いないかもしれない。
 半ば祈るような気持ちと一緒に、美奈子は夕暮れの始まった空を見上げた。




 到着したWestBeachの扉を押すと、鍵を掛け忘れたのかそもそも壊れているのか、どちらにせよ無用心な入り口はあっさりと開いて美奈子の侵入を受け入れた。

「お邪魔、しまーす」

 控えめに中へと声を掛けるも、しんと静まり返った沈黙が応えるだけだ。
 美奈子は頭だけ除きこむような状態から、一歩前進してWestBeachの室内へ踏み込んだ。おそらく掃除は殆どしていないであろう痕跡を確認しつつ、ゆっくりとした足取りで奥へと進んでいく。

「ルカちゃん、コウちゃん」

 さっきよりも声を大きくして、呼びかける。が、返事はない。
 これは本格的に留守かなと思いつつ、美奈子は錆びた会談に足を乗せた。ぎ、と軋む音に若干の不安を覚えつつも、一段一段を慎重に昇っていく。二階が琉夏、三階が琥一の部屋という間取りを思い出している間にあっさりと二階のステップに到着する。前回着たときよりも乱雑に散らかった様子に思わず顔を顰めると、もぞり、と前方で動く気配があった。美奈子が昇ってきた階段と負けず劣らずの不安定な軋みが響く。

「ルカちゃん…?」

 ベッドの上にいるであろう人影に声を掛けるも、応答はなし。美奈子は再び物音を起てないようにベッドへ近づいた。すると再び寝返りを打ったせいで、ベッドが悲鳴を上げる。
 しかしそんなことを気にするでもなく、ベッドの中の琉夏はぐっすりと眠っていた。半端に開いたカーテンから夕日が差し込み、彼の金色の髪をきらきらと反射させた。
 美奈子はひとまずベッドサイドに腰を下ろし、じっと眠る琉夏の顔を見つめた。昔からきれいな顔立ちをしていると思っていたけれど、最近はそれに拍車が掛かってきた気がする。子供の頃の中世的な雰囲気が、徐々に「男性」に変わっているからかもしれない。
 美奈子は眠る彼の表情を見つめながら、その目はどうしても彼の唇へ集中していた。
 一週間前。いつもより行き過ぎたじゃれあいの後、最後には掠めるような唇へのキスをされた。
 琉夏にとっては何でもないことでも、美奈子には爆弾を投げ込まれたような状態だ。
 おかげで最近の勉強は殆ど手付かず状態。来週には塾の定期試験も控えているのもあって、このままじゃだめだという気持ちが美奈子をここへ向かわせたのだが、いざここにやってきて、当の本人を目の前にしたらどうしていいのかわからない。
 あの日のことを問い詰めて「やり過ぎちゃった、てへ」などと言われた日には今より落ち込むのは目に見えていた。琉夏ならばいいかねないという予想を立てる反面、どうしてそこまで自分が落ち込むのかと考えて、顔を顰めた。

「…美奈子?」

 つと、寝ていたはずの琉夏の目が薄く開いていた。日本人にしては珍しい薄い色素の目が、ぼんやりと美奈子の姿を捉える。

「あ、お、はよう」
「…まだ寝る。おいで」
「え?」

 ふいにベッドの中入っていた手が伸びて、琉夏の腕を掴んだ。殆ど引きずられるようにして引っ張られると、ベッドが美奈子の代わりに不平をいうように悲鳴を上げた。しかし琉夏はその悲鳴には耳を貸さず、抱き枕状態にして美奈子を腕の中に抱え込む。布団の中はすっかり琉夏の体温で温まっている。

「あの、ルカちゃん」
「おやすみ…」
「ね、寝ないで! 起きて!」
「…あと5分」
「朝じゃないから! もうすぐ夜だから!」

 じたばたともがくものの、寝ぼけ状態の琉夏は器用にも美奈子を抱え込んだまま再び眠りにつこうとする。

「こ、コウちゃあん!」

 最後の助けとばかりに、美奈子は3階に住む長男に助けを求めて名前を呼んだ。しかし上の階に人がいる気配はなく、そもそも琥一がいるのならばさっきのじたばたと騒いでいる時点でお叱りの一喝が飛んできているはずだった。
 つまり、今この場所には琉夏と美奈子の二人きりだと自覚して、どきり、心臓が鳴る。

(お、落ち着いて落ち着いて。相手は寝ぼけてる上に殆ど寝てる状態なんだからなにもないない大丈夫大丈夫落ち着いて行動しよう落ち着いてわたし、落ち着いて!)

 と、実際殆ど落ち着けていない美奈子ではあったが、どうにか平静を装って脱出試みることに専念するのであった。

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年上だったり年下だったりするバンビ設定+1月10日拍手レス

思っていた以上に年上年下パロにだだはまってるので私もさらりと設定を書き残しておきます。
だがしかし、果たしてそれが生かされるかどうかは謎である(キリッ

年上バンビ設定>
バンビ→デフォルトバンビよりちょっとだけお姉さんっぽく振舞いたいお年頃。琉夏と琥一の一つ年上。

琉夏→バンビの一つ年下。中3なので黒髪。気を抜くとヤンデレる。隙をあらばバンビをどうこうしたいとか考えたり考えてなかったり。ときめき度は一番高い。

琥一→バンビの一つ年下。琉夏と同じく中3だが、年上なはずのバンビのふわふわさ加減に振り回されたりしてる。

設楽→バンビと同い年な上に琉夏琥一バンビ設楽の4人まとめて幼馴染。単純に同い年なバンビに「セイちゃん」と呼ばせたかった結果がご覧の有様である。挫折からツン全盛期のすべてを見られている。まだもう少し反抗期

紺野→バンビと同級生で同じクラス。紺野くん呼び。生徒会所属で赤城先輩にからかわれる日々。

年上バンビだと青春組のポジが定まらないんだぜ!(…)

年下バンビ設定>
バンビ→桜井兄弟の一つ年下の中3。胸が小さいのがコンプレックス。通常バンビより妹属性が強い。しかしそれゆえに桜井兄弟に過保護過ぎる妹扱いを受けて若干ツンデレ気味の部分がある。

琉夏→バンビの一学年上の高1。ゲームデフォルト年齢のはずなのに、どうしてかバンビを年下にしただけで卑猥度No,1に君臨した恐ろしい人。ヤンデレ度は控えめになるも逆にセクハラ度が急上昇。どうにかして。しかしときめき度は一番上がりづらいという予想。

琥一→同じくバンビの一学年上の高1。そして兄貴度が最上級になるのはいうまでもない。ある種へたれ属性に陥りそうである。手が出せない的な意味で。兄貴というよりおかんとかそんなばかな。

不二山→バンビの一学年年上で、どうにか柔道部が部活になるものの転校の件で思い悩んでいる。

新名→同級生。街でナンパされたと思ったら同じ高校&クラスメイトのミラクル。不二山先輩に見込まれてマネージャーになったバンビに勧誘されてうっかり柔道部に入部してしまうやっぱり不憫な子。

そして年下バンビだと先輩ポジg(ry

以上ぼんやりとした私的脳内妄想。いつでも追加項目が増える可能性は否めない。


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以下拍手レス

1月10日

アロエさん>
年下バンビが一番無自覚恋愛をしてると思うんですよね!
そして琉夏の卑猥はなんかデフォを通り越してどうしていいのか私にもわかりません…笑
続きの前にあの小ネタ自体がやっつけ過ぎたのでちゃんと修正してからサイトにアップします!
アロエさんの年下バンビも正座で全裸待機してますねうふふ^^

nakaさん>
ワッフルゲットだぜ!
最近ワッフルを卑猥な目でしか見れなくなってしまった私です。
nakaさんから頂いたワッフルをおいしく食しながら、nakaさんへお返しのワッフルを焼こうと思います。年下バンビも年上バンビも描いてくださるのを心の底から待ってますね!!!!!
nakaさんなら描いてくれるって、私信じてます(*´∀`*)

その他ノーコメ拍手、レス不要の方もありがとうございました!

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年下バンビ小話(琉夏)

年下バンビの胸のスモールさにカッとなってしまいました…
以下、そんなちっぱいをもむもむする琉夏のざっくり小ネタ。
オチなんてないよ!勢いだけなんて仕様だよ!


拍手[12回]

年下バンビ妄想

年上バンビ妄想も日々継続中なのですが、逆に一学年下にしてみると青春組みとの絡みが激しくもえることに気がつきました。
新名が同級生という設定も大変おいしんですが、それよりもなによりも嵐さんが本当にかっこいい不思議。一年間一人で柔道部を支えてきているという、まさに壁からそっと窺ってしまいたくなる先輩です。
そこで同い年新名と一緒に柔道部に入部してからのサクセスストーリーを妄想するとたまらないよはあはあ!
新名は同い年でも年下でもぎりぎりしてしまうポジションに落ち着いてしまうのがさすがというかなんというか。バンビが嵐さんに憧れる視線を送ってる横ですねる新名とか考えると楽し過ぎて床掃除余裕です。ごろごろごろごろ

しかし年上だろうと年下だろうと桜井兄弟のおいしいことといったらない。
でも琉夏が一学年年上というだけで一番性的な意味でアレな感じがするのはなぜだろうか。某所での淫獣発言がすべてを物語っていますねわかりますん。
コウちゃんはやっぱりお兄ちゃん件保護者な立場が最大限に発揮されます。
バンビ中3、桜井兄弟高1のときとか、塾で遅くなるバンビを迎えに行くに決まってる。一人で帰れる!なんて言おうものなら実の母親より怒られる。がんがん説教されて泣けばいいよバンビ。そしてコウちゃんは慌てたらいい。そんな二人に茶々をいれるのは琉夏ですああもうかわいいな桜井兄弟。
年上バンビでは琉夏が「弟じゃない」と駄々をこねますが、年下バンビではバンビが「妹じゃない」と駄々をこねそうです。
しかし一番お兄ちゃんぶるのはきっと琉夏に違いない。すごく胡散臭い笑顔で「オニイチャンの言うこと聞いて?」なんていってくる映像を受信したんですが、どう頑張っても卑猥なことにしか繋がらないよちくしょう。

年上バンビでも桜井兄弟を「ちゃん」呼びで書いてましたが、年下バンビもちゃんで呼ぶかなあ…私が同い年と年上の幼馴染をちゃん呼びしているので、どうしても想像が貧困になってしまうぜ。

しかし嵐先輩の魅力は異常ですはあはあ
新名にも「小波」とか呼び捨てにされたいはあはあ

年上にしても年下にしても楽しめてしまうなんて恐ろしいゲーム、GS3!


午後の仕事も頑張ります(現実)

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