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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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さっぱり

ようやく美容室にいってきました。さっぱりすっきりで満足なんですが、あとは強制縮毛を掛けにいく暇があるかどうかです。

しかし今日は美容室にいくだけの外出だったはずが、気がついたらワンピースとパンツを購入しているミステリー…
ワンピは百歩譲っていいとして、パンツは本当に買うつもりがなかったんだ…でも試着したらものすごく穿きやすくてだなorz
そしてバーゲンの誘惑である。こわい。バーゲンとか魔法の言葉過ぎてこわい。お気に入りのショップから30%引きのお知らせメールとかきたら、うっかり覗いちゃいますよね!(…)

一人買い物がデフォですが、桜井兄弟ときゃっきゃしながら買い物したい妄想。
琉夏は一緒に悩んでくれそうだけど、コウちゃんはずっとメンドクセーっていいつつも付き合ってくれたらいい。そして兄弟揃って似合わない服はいくらかわいくても「似合わない」ってすっぱり言いそうである。
でも洋服の好みがそもそも違うからおまえにはそっちだいいやこっちだねとかってなんでかそっちでケンカが始まってもう!っと一喝して結局何も買わずに帰りそうな気がしないでもない。

やっぱりここは新名といくべきだと悟った瞬間でした。

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年上バンビ小話(紺野)

「あれ?」

 何気なく通りかかった準備室前で足を止め、紺野は思わず声を上げた。すると室内に佇む女生徒が振り返って、目が合った。黒板消しを手にした彼女は同じクラスメイトだが、覚えてはいるのは名前くらいで正直あまり交流はなかった。
 一先ず紺野は再び室内に視線を巡らせて、もう一度首を傾げた。訊く。

「ここの掃除担当は君と設楽の二人じゃなかったかな?」
「そうなんだけど、セイちゃん、逃げちゃって」
「セイちゃん?」

 彼女の呼び方を聞いて、紺野は更に怪訝な表情をする。それに対して相手は苦笑を浮かべると、幼馴染なの、と理由を付け加えられたことでようやく合点がいった。なるほど。そういえばこの場にいない設楽と彼女がよく一緒にいる姿を見けるなあと、高校に入学してからここ二ヶ月弱の記憶を振り返った。

「設楽は君に押し付けていったの?」
「頑張って引き止めたんだけどね」

 言う彼女は肩を竦めて見せるものの、これが初犯ではないということがありありとわかった。となればこれは設楽ばかりではなく、彼女も相当なお人よしということだ。紺野は相手と同じように苦笑を返せば、室内に足を踏み入れた。

「ちゃんと当番制になのに。だめだな、設楽は」
「ね。今度捕まえたらきつく言わないと」

 紺野に同意するように力強く頷いて、美奈子は八つ当たりのように黒板消しを窓の外に向けて思い切り叩いた。すぐにもわもわと白い粉が飛散する。紺野はそんな彼女の後ろ姿に向かって口を開きかけて、けれどふいに聞こえたピアノの旋律に意識を奪われて言葉を止めた。今日は吹奏楽部の活動は休みのはずなのに、なぜだろうと思っていた矢先、黒板消しを掃除していた美奈子が驚いたような顔をして、手を止めていた。
 ピアノの音色は、まだ続いている。

「…セイちゃん」

 ぽつんと、呟く。

 妙にそわそわと落ち着かない仕草で視線を彷徨わせるも、それは聞こえてくるピアノの音を追いかけているみたいだ。そんな彼女の態度に紺野は目を細めて、問う。

「このピアノ、設楽なのかな?」
「え、あ…うん」
「あいつ、ピアノが弾けるんだな」
「…うん」

 尋ねるたびに頷く彼女の声はちいさくなっていく。どうしたのと紺野が訊くよりも早く、美奈子は顔を上げて詰め寄ってきた。

「あの、紺野くん!」
「な、なに?」
「掃除、もう終わりでいいかな?」
「え?」

 彼女とクラスメイトになって二ヶ月弱だが、こんな剣幕を見せたことはなかった。思わず面食らって目を白黒させてしまうものの、紺野は何とか立ち直って相手の目を見返す。きゅっと唇を引き結び、黒目がちの目でまっすぐこちらを見つめてくる彼女になぜか鼓動が高く鳴った。けれどその原因を突き止めることはせずに、紺野は美奈子が握りっぱなしの黒板消しを受け取った。

「うん。もう大分片付いてるから、いいんじゃないかな」
「あ、ありがとう!」

 言う紺野の言葉に美奈子はぱっと笑顔を見せたあと、黒板消しと紺野を交互に見てからぺこりと頭を下げた。準備室の隅に置いておいた鞄を肩に掛けて、「また明日ね!」とだけ言い残すと文字通り教室を飛び出していく。途端、廊下は走るなあ! という大迫の声が響いてきたので、こちらまで驚いて身を竦めてしまう。
 一人きりで準備室に残された紺野は、受け取った黒板消しをじっと見つめた。
 準備室内は次第に夕暮れに染まりつつあって、そうしてピアノの演奏もまた、校内に響いて紺野の耳に届いていた。

(小波美奈子さん、か)

 改めて相手のフルネームを思い出して、内心で呟く。去り際の笑顔を思い出すと再び鼓動が大きく鳴った気がした。けれどやっぱりその理由はわからず、紺野は黒板消しを元の場所に戻すと、自分も準備室を後にしたのだった。

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メルフォレス

ぷりん様>

お知らせいただきました、

未来捏造ルカ先生シリーズ→先生と呼んで/遅まきながらの校則違反
桜井琥一→私と世界と肉食獣/不安定恋心(2ページ目)

のページ数を増やしてみました。
おそらく見られるようになっていると思いますので、ご確認いただけたら幸いです。

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シャアザク(仮)

今日からキュリオスが帰ってくるまでシャアザク(仮)が相棒です。通常の三倍運転し辛いです。早く帰ってきてキュリオス!!!!!

そしてあまりにも昨今の体重が短期間で右肩上がりすぎなので、これは体重計が壊れてるフラグなのでは?と8年前に買った体重計からニュー体重計にシフト。カラーはブラックです。コウちゃんです。コウちゃんに毎日見られていると思って頑張れということですねわかりたくありますん。

とりあえず以前使っていた体重計が壊れていたのかを確認するために早速量ってみました!結果!


壊れてねええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!


と、変わらない数値に現実を突きつけられました。
なんかもうコウちゃんにボディブロー食らったような衝撃…ですよね…そんな都合よく世の中動いてないですよね…現実を見ろってことですね把握!したくない!!現実つらい!!!!

しかしコウちゃん(体重計)を新調したのでこれは維持でもダイエットせねばならなくなりました。頑張る。来週にまたもや飲み会があるけど頑張る。うちの会社の飲み会の多さに私のライフはゼロよ。でも脂肪は増えていくばかりよ笑えない。

なんで冬って食べ物おいしんだろう…

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11月24日拍手レス


作品が途中で途切れてしまうとお知らせをくださった方>
申し訳ありませんが、私の携帯は全文表示確認ができてしまうのでどの作品が途切れているのか確認ができません。
お手数ですがもしよろしかったら、見られないものを教えていただけると幸いです。

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