ここで!あさひスガ大地さんの1年生回想をぶち込まれる仕様!やめて!!泣く!!!!泣いたけど!!!!!
そういえば青城戦でカットされていたのを思い出しましたが、まさに「チャンスが来たら掴め」のタイミングで崩れ落ちる。
3年生組がまだ苗字+君呼びなのがすごく新鮮なんだけど、どのタイミングで下の名前呼びとかあだ名になったのか気になるところですが、入学してからこんなにもつらい思いをして強くなろうと必死だったのに、あさひさんが引きこもったあの事件を思い出すとよっぽどのダメージを受けたのかとしんどくなります。
強くなりたいとがんばってきて、でも目の前でどでかい壁(しかも伊達工)にぶち当たったら頑張ってきた緊張の糸がぷっつりと切れちゃうのも仕方ない。
でもすぐそばでそれを目の当たりにしてしまった大地さんとスガさんがなんて言葉を掛けていいのかわからなくなっちゃうのもすごいわかるし、むしろ知りすぎてるから強制もできなかったのかな。
そこに空気が読めない日向だったからこそあさひさんに踏み込むができたのかと思うと、いま、このメンバーがそろったのが奇跡でチャンスなのかな。
絶対にないけど、日向が絶望してバレーできない!てなったらとびおとか普通にぶん殴ってふざけんなっていうしツッキーはその程度?て鼻で笑うし、心配してくれるのは山口だけだと思うけど、とびお&ツッキーの攻撃で日向は完全に売られた喧嘩は買う状態になってすぐに復帰すると思うので、そう考えるとあさひさんまじガラスの十代・・・
あーーーーーしかしもう4セット終わってしまったはやい!
白鳥沢編は長いようで短いようなでもやっぱり長い試合というよくわからない時間間隔に陥ります。
でもその中でとびおの「俺が絶望するのはバレーができなくなったときだけ」の顔が最高にかっこいいし、そのあとの日向にバテ山くんと煽られて「ああん?」てなっちゃうとびおも最高にかわいい
相手のっていうか日向とかツッキーの好プレーに素直に称賛できない不器用なとびおが大好きなのであった。
7話で5セット目とかしんどい。この5セットが点数的には少ないのにめちゃくちゃ長いと思ったのは、確実に皆の想いが詰め込まれた1セットだからですよね・・・
原作もウワアアアアってなりながら見てましたが、アニメでの動いてしゃべる彼らをまた新たな気持ちで最後まで見守りたい!お疲れさまでした!
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