本日我らがお義父さまなる内田プロデューサーがコナミを退社されたと聞いて、その瞬間の落ち込みっぷりは自分でも引くほどでした。
もう新しいGSは見れないのか。既存の王子たちの新しい展開やイベントはないのかと考えたら、1日そのことばっかりぐるぐるぐるぐる考えてしまいましたが、やっぱり私にとってはそれだけ「ときめきメモリアル」という作品は大好きで大切な作品なんだなって痛感させられたのと、新しい作品がなくとも今までの作品との思い出がなくなるわけではないと落ち着きました。
始まりがあれば終わりが来るのは当然で、でもその間にあった出来事や、ときメモを通じることで得られたことを思い返せば感謝の方が遥かに大きい。
そして内Pならばきっともっとドキドキさせてくれるような作品を生み出してくれると信じているし、信じたいです。
くよくよとマイナスな感情ばかりではなく、「いつも心にときめきを」持ちつつ、内Pの新しい子供たちの誕生を心待ちにしていようと思います。
ひとまずは今までたくさんのときめきをありがとうございました。
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