今回のるかばん!シリーズ合同誌はクリスマスの話なんですが、ちょうど時期的に冬だしクリスマスの話を出すなら今!というテンションで決めたものの、発行が2月なんだからバレンタインにしておくべきだったんだろうか。否、そんなことにしようものなら、二人して「琉夏がバンビにチョコレートフォンd(ry」「もしくは琉夏にチョk(ry」としかならないことに気が付きました。私たちの頭は一体どこまであれなのか。むしろいっそ褒め言葉的なあれでどうか。そんなポジティブ思考で臨んでいきたい。原稿真っ白ですけど(……)
リアルクリスマスの25日は仕事なんですが、24日は会社の彼氏いない組の女子と楽しく過ごしてくるよ!
一緒にご飯食べる?と声を掛けたら驚きの勢いの良さで彼女たちが釣れました。
さ、寂しくなんかないもん!と言いつつ予定はしっかり空けてくれている彼女たちがかわいいので、当日はおばちゃんが車で迎えに行ってあげるから好きなだけお酒をお飲み・・・と言ったら素直に喜んでいるようです。
本当は予約したお店でクリスマスケーキを持参しようと思ったんですが、バースデーケーキ以外はNGと言われてしまったので、別の場所でケーキは食べてこようと思います。
こうして考えると楽しくなってきたなクリスマスイヴ!
とりあえずサンタさんはそろそろ私に某キャバッローネファミリーの10代目ボスをプレゼントしてくれるべき。
あ、22歳じゃなくて32歳でもいいです。むしろそっちのがいいです。でも22歳でも10年待てば32歳になるのでやっぱりどっちでもオーケーなのではやく跳ね馬ください。180センチのイタリア人男性が入る靴下を用意して部屋の中に飾っておけばいいですか。
朝になったら床に転がされている跳ね馬とかなんかもうあるあるすぎて想像だけで私が床ローリングしそう。
一先ずクリスマスに託けてバンビを襲う通常運転の琉夏と向き合ってきます。
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