バルバトスくん伐採までは1killたーのしー!QPおーいしー!というテンションで駆け抜けてたんですが、そのあとの最終決戦がまじで予想外のところからぶっ刺さってきてちょっとこれは・・・コラボという名の本編では・・・
ダ・ヴィンチちゃんが有能で天才があるが故の事件だった。
ムネーモシュネーの発言がロリンチちゃんにまんまぶっ刺さるのはマスターにもぶっ刺さるだよーーーーーやめてくれーーーーーーやめてくれよーーーーーーー
あのカルデアから逃げるためにダ・ヴィンチちゃんが犠牲になったのが本当にしんどいオブしんどさしかなくて、隣にいるロリンチちゃんはあくまでもあのダ・ヴィンチちゃんのデータベースを元にした子であって、6章の砂漠を駆け抜けてロマンの秘密を最後まで胸の内にしまって、でも最後までぐだずのことを信じいたダ・ヴィンチちゃんではないんだ。ここまで書いてて泣きそう。本編でシャドウロマンが出てきて「あーーーーー」てなったけど、ダ・ヴィンチちゃんの記憶が奪われそうになったときにはさらに「ああーーーー」てなって、ラスボス戦とそのあとのダ・ヴィンチちゃんの演出に「うああああああああああああ!!!!!!!!!!!」て顔を覆いました。あまりにもしんどい。いやあの最後のダ・ヴィンチちゃんはライネス師匠によるものだけど・・・それでもあの演出はだめ
今回のイベントはダ・ヴィンチちゃん直々に「いつまでも私のことでめそめそしてちゃだめだぜ?」て言われた気がする。否応でも前に進まなきゃいけない現実の中で、そのことを後回しにしてきたところがあるからこそのイベントだったのかな。しんどすぎてむり。
そうは言ってもダ・ヴィンチちゃんもロマニにも生きていてほしかった。傍にいてほしかった。だってぐだずは少し前までは魔術師の「ま」の字も引っかからないような平凡で普通の一般人だったんだから。
ただの少年少女だったあの子たちがこんなにも強くなってしまった姿を見届けてほしかった。
マシュは傍にいてくれるけど、マシュはマシュで二人ではないんだよーーーーーああーーーー語彙力ーーーーーー
そんな風に落ち込むマスターに向けてふわとろパンケーキをどや顔で疲労するゴッさんのヒロイン力たるや・・・なにそれ意味わからんめっちゃ元気出る。最初カルデアに来たときは敵意剥き出しでカルデアから出てって!!!!て思ったのに、いまはゴッさんの存在に救われまくってるからすごい。エミヤと張り合ってるとか面白過ぎるので、キャットも巻き込んでカルデア料理対決して・・・
はーーーーーなんかもうCCC並みにしんどいイベントでしたので、2部本編の配信頼みます。このしんどさを抱えたまま駆け抜けたい。お疲れ様でした。
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