ＦＧＯなんですが、サーヴァントのスキルを覚えてからは途中躓きながらもフレンドの協力（物理）と令呪（物理）によってなんとか５章まで終えて、このペースなら６章もサクサクいけるんじゃない！？なんて思っていた時期が私にもありました（絶望）
わりと序盤から薄々わかっていたストーリーの重要な話をロマンにされて、うおおおーーーー！！！！このカルデアは私が守るんじゃーーーー！！！！！！と気合いを入れて突入した６章での初めて戦闘で心が折れました（絶望）
本当に絶望を送ろうって某セフィロスみたいな無言の圧力を感じまして、最初に令呪使ってとりあえずこれでちょっとはストーリー進むだろうって思っていたらまさかの連戦。まってくれ。１戦でも令呪を使わなければいけないような戦闘だったのにストーリーが何も挟むことなく連戦とはどういうことなんだ、と真顔になっていたんですがこれはまだまだこれから先に待ち構えている地獄の始まりにすぎないと死刑宣告をされてしまったので、現実逃避にＡ３！をインストールして総監督に就任しました。メイン王子ポジションの咲也くんが光魔法ガンガン唱えてくるようなきらっきらな男の子で、プレイヤーの私は光魔法が弱点のモンスターのように震えています。息抜きのためにインストールしたのに瀕死になっているとはこれいかに
とりあえずＦＧＯは本気でレベリングしないと生き残れなさそうなので、バレンタインイベントを周回するしかない。あと風魔小太郎にチョコを渡すはずが、空目して佐々木小次郎に渡してしまったのでちょっとアサシンチョコを刈り取ってきます。それではお疲れさまでした！
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