じゃなくて。
寝る前に骸ツナサイト巡ったり、はたまた狙われた10代目をプレイしたのが原因なのかはわからないんですが(むしろ両方)夢の中に骸とツっ君が出てきまして。
私とツっ君と骸の三人でものすごい崖っぷちに立たされてて、その崖の下には獄寺とか山本とかと一緒に何でか私の地元連中までいて、皆笑顔で手を振ってるんですよ。そして早く降りてこいよーとかのたまってるんですよ。
鬼か!と私が思ったら隣にいるツっ君が「無理に決まってるだろ!」とかいってくれて、ああうん無理だよね無理に決まってるよねそうだよねと同意してたら骸がすごい当然のような顔して、
「何をいってるんですか、ボンゴレ。僕たちは忍者なのですからこれくらいできて当然です」
とか言った瞬間に崖から飛び降りて、普通にすたすたと空中を歩いていく骸。意味が分からない。
あっさり崖下の地上に到着して、拍手喝采を浴びる骸。
全員の視線が一気にこちらに向いて、さあ来い!といわんばかりなのは明白だけれど
『いや、無理だから』
と冷静に突っ込む10代目。さすがです。
改めてツっ君はなんて優秀なツッコミの才能を持っているんだと痛感したところで目が覚めました。
相変わらずディーノが出てこなかったことに泣きたくて仕方ありません。
……泣いても、いいですか…(泣くな)
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