ピンドラ小説買いました━━( *´∀`)・ω・)゚∀゚);゚Д゚)・∀・)゚ー゚) ̄ー ̄)=゚ω゚)ノ━━ !!!
ちょっと大きな本屋とかを覗いても見つからなくて、これは密林先生にお願いするしかないかなーとなんとはなしに近所のツタヤで見つかったという。なんたる灯台下暗し。そして下巻が一月発売とあってもう一月終わっちゃうYO!と思って調べたら二月発売・・・だと・・・oh・・・
二月の最終巻である下巻が出るまでに読み終わしたいです。借りてる本もあってまた読んでない本がたまってきましたががんばる!
そういえばピンドラの最終回感想も書こう書こうと思って結局書いてなかった!のでざっと感想をば。
賛否両論な最終回という噂は耳にしていたので覚悟はしていたんですが、ものの見事にこんなときどんな顔をしたらいいのかわからないの状態になりました。
ただ、りんごちゃんとしょうちゃんがガチだったのが私的にはキタワ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━ !!!!な展開でした。が、結局しょうちゃんかんちゃん、ひまりりんごちゃんと運命の乗り換えをしてしまったということで、あれは並行世界であるパラレルワールドみたいに違う世界で生きていくっていう終わり方でいいんだろうか。この辺も小説を読んで保管したいところなんですが、ひまりとりんごちゃんの年齢がそのままで、かんちゃんしょうちゃんが小学生くらいにまで年齢が下がってしまったということが二度と交わることがないという意味なのかなと。
ひまりとしょうちゃんが運命の人だったけど、それぞれが選んだ人が違って、それを望んだ時点であの世界は続けていけないのかとかこの辺はウテナに似てますか。しかしウテナよりはわかりやすいと思うんだ!
最終的にはももかちゃんの一人勝ちのようにも見えて、サネトシ先生の立ち位置ももう少しはっきりさせてほしかった、やも。
だがしかし最後のひまりちゃんのぬいぐるみに挟まってた「だいすきだよ!お兄ちゃんより」なメモは泣かない方が無理だわ・・・
けれど序盤からの張られまくった伏線を回収するにはもう一度アニメを見直さないとわからないところが多いので、DVDないしはBDがほしいです。
話変わって感想といえばP4の感想も途中で止まっている・・・いや、見てはいるんだけど見返して感想を書く暇が・・・ああああ・・・そうこうしてる内にBD3巻が届いちゃったよ!おまけのドラマCDを聴いたら長瀬くんが大活躍でした。というか、長瀬くんってこんなめんどくさい人だったのか!と目からうろこです。そして一条くん大活躍。合コンに行くのに新しいパンツをはりきって履いてきちゃったらセンセイよ!
菜々子は通常運転で天使でした。
ひとまず今日はこの辺で。お風呂入ってきまーす
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