本日三通目の手紙が届いて開封しましけれども、なんというか、なんだろうなーーーーーもうなーーーーなんか元の主に勝てないってこんなにも痛感したことないわーーーーー
元の主に勝てないことに審神者がのたうち回ってるというのに、当の本人は「忘れる」ていう言葉がなんかそれも違うなんじゃないかなって思ってしまってぐるぐるしてしまう。安定にとって本当に沖田くんって存在が大きいし、それはもちろん他の刀たちも元の主の存在がでかいのなんていまさらなんだけど、忘れなくていいんだよって思うのはだめなのかな。
極の修行って審神者の刀として、いまの主として認められることだってわかってたけど、「沖田くんのことは忘れる」って言われちゃうと忘れなくていいよ!?てなってしまう。それは審神者としての私の心構えが甘いのかなーーーーでも安定のことを思うとしんどくてなーーーーー
明日帰ってきたときにどう決着をつけてきたかわかると思うので、それまで審神者は手紙を握りしめながら待ちたいと思います。
あーーーでも安定をいちばん最初に修行に行ってもらってよかったかもしれない。兼さんと長曽祢さんにもすぐに修行に行ってもらうけど、ここまで情緒不安定にならない気がする!たぶん!
ところで明日は友人によってエムマスライブ鑑賞会の予定なんですが、お供が焼酎らしくて普段飲まないアルコールに飲まれないようにしたいと思います。ではでは
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