織田組刀として心配していた長谷部ですが、もすごいすっきりして帰ってこられました。いや衣装的な意味ではなく。
三通の手紙の中で少しずつわだかまりが溶けていくのを感じて、そして戻ってきた彼は審神者をだめにする刀筆頭として自信をつけまくってきたのでこれは巴さんの極まったなし。むしろ巴さんが極まったらどうしたらいいんだ。この本丸で巴さんと長谷部の審神者をだめにる大戦争が巻き起こりそうです。でも幣本丸の永久名誉近侍は薬研だからごめんな!たぶん本当のだめになる前にこの薬研藤四郎という刀が止めに入ると思うんだ!
それはそれとして、いままの少し拗ねた言い方がすべて主がそうしたいならどうぞって感じのニュアンスが入ることにより、ちょっとした冗談がすべてカウンターで返ってきそうで迂闊なこと言えなくなったな!審神者への絶対的信頼感がキャパオーバーしそう。でも戦闘のときの「折れても捨てられることはない」っていうの本当だめだから!そういう考え方だめだから!中傷の新イラストが心臓に悪すぎるからね!?
まあ色々吹っ切れた長谷部が楽しそうで何よりです。審神者はいつまでも待てなんて言わないし、これからも一緒に末永くがんばっていこう。まずはご飯たくさん食べて機動上げようね!極長谷部がどこまで機動を上げていくのかとても楽しみです。これで短刀の子たちと同じくらい上がったら本当長谷部好きってなる。
ちょっと喉風邪っぽい気配を感じるので暖かくして寝ます。おやすみなさい
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