すごくガード固くなって帰ってきたー!おかえりなさーい!
ついでにガードの固いが真剣必殺のガードの固さに反映されたのか全然脱いでくれなくて困りました。でもようやく脱いでくれたと思ったら「楽しむのもいいけどほどほどに」と全審神者の心を見透かすようなことを言われてヒエエエっとなってすぐさま土下座しました。ごめん。でも最初は皆脱ぐのはもう恒例行事だって知ってるじゃん・・・?わかって!
いやーでも個人的に青江さんがいちばん極となっていまの主の刀になった感を感じています。
近侍にしたときの突き放すような言い方と、極修行に行ってるメンバーへの言葉とかを考えると、むしろ絶対的な信頼感をもってしての発言なのかなーって思うとにやにやしちゃうからだめ。でもだからこそ今後容赦なくすっぱりと言葉の刀で一刀両断されるから気が抜けなくなったな!それでも畑仕事に関しては難色を示すところがかわいくて、今後も幣本丸でがんばってもらいたい!
でもあの一つだけ聞きたいんだけど、真剣必殺のときに一緒にご登場いただいているご婦人はその、実はいままで一緒にいた系なのかな?和解したから一緒に戦っていくスタイルなのかな??
青江さんには本丸肝試し大会には驚かす側では絶対に参加させてはいけないと本丸命令を発令します。
そして青江さんが帰ってきたのと入れ替わりでずおに修行に行ってもらってます!
一通目のお手紙がきましたが、二通目の内容によっては本丸を飛び出しかねない。いち兄が。
ずおもこうだとばみも想像するだけでしんどいな!いや行ってもらいますけども!まずはずおが無事に帰ってくるのを待ちたいと思います。お疲れさまでした
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