クリスマスにメリークリスマス諸君とか浮かれ挨拶を寄越してきたラスプーチンにはもれなくどのツラで言ってるんだおまえは！！！！！と問答無用で殴りかかる勢いでしたが、そのあとに王様が「その顔は裏切る顔」とか言ってくれて「本当にそう」と真顔になりました。
いや、ていうか前編？？？
このなにもかも解決の糸口が見つからない状態で後編で終わるの・・・？本当に？？？
解決の糸口どころかそもそもどこに向かってるのかもわからないけど、とりあえずU-オルガマリーと過ごす日々がめちゃくちゃ楽しいのだけはわかる。だからこそ後編めちゃくしゃしんどさが増すのいつものことなんですけどね！？
記憶喪失前のU-オルガマリーの「百騎連れて来い！」だのラスプーチンの「百騎召喚もできる」だの散々フラグを立ててくださってるわけですが、どういう戦闘をさせられるのかはわからなすぎて震える…
ひとまず前編本編の感想なんですが、ロマニアーキマンの名前を語るカルデアの者が出てくるたびに「ドクター！！！！！！！！！！」なってしまうの本当につらい。
よくよく考えたらドクターもいてオルガマリーもいてのこの状況、完全にFGOの始まりの状態なのになにもかも違っててあまりにも心がしんどい。
ゴッさんがいらないとかそういう話ではなく！むしろゴッさんもいてくれないと困るレベルまできてるのにあの演出とかしてくるきのこ、まじで人の心……となりました。
偽装工作だったからよかったけど、ムニエルはラスプーチンがいなかったらだめだったかもじゃん……くやしい……ラスプーチンに助けられるのがとてもくやしい……でもムニエルくんの一命を取り留めてくれてサンキューな…
カドックくんもすっかりカルデアの一員になってくれてるみたいでにっこり。
でも大令呪は頼むから使わないでくれな！？いやきっと使うんだろうけど使わないことを祈らせてくれ
ラスプーチンとコヤンを引き連れて助けにいって、「どうやったらこんなバカみたいなパーティになる！？」てつっこみ、正論でしかないけどそんなカドックのつっこみが聞けなくなるのがさみしすぎるから生きてくれな…
今回の戦闘で一番手こずったの、実はトラロック戦なんですけど、浮いてるサーヴァントってことで、蘭丸！朕！て連れてったら蘭丸は該当してたけど、朕は該当してなくて解せぬ。浮いてるじゃん！朕いつも浮いてるよね！？浮いてる気がしてるだけ！？！？
ついついオルガマリーをサポで連れてってたんですが、浮いてるサーヴァントが限定的過ぎたのでサポをネモにしてどうにかなりました。
ネモも7章のCMで色々しんどい場面があると思っていたけれど、ネモというよりネモマリーンがしんどい。というか、マリーンって減ったら減ったままなの、もっとはやく言って…ネモが無事なら追加補充とかされてると思ってた…卵焼きおっけー★の宝具でいつもにこにこしてたのに、その確認人数が減ってるとか…つら…
マリーンもマリーンで色々と抱え込んでるのが見え隠れしてたし、そんな中でテペウさんとの関係がしんどさに拍車が掛かる。テペウさん、あまりにも効率重視過ぎて重要なことを見失って、ネモを救いだしたところでその重要性を再確認して落ち込んでるのもとてもつらかった。他に残ったマリーンはいるけど、あのマリーンではないからね…
ところでカルデアで召喚できた４騎なんですが、ニトちゃん、プロテア、紅閻魔で、４騎目がまだ登場してないけど、もしかしてじいじだったりします…？
即死無効のサーヴァントが有用！て言われて、サポが強制NPCで殿にいて、誰かわからんけど即無効ならじいじやろ！てパーティ組んだら殿にじいじいるから「じいじかい！！！！！！！！」て叫んでしまった。冥界関係だから来てくれただけかな…？
いつもピンチのときに助けてくれるじいじありがとう。最終的にダブルじいじで殴って終わりました。
は～～～～
雰囲気的にちょっとウルクみあるけど、ウルクのときは最初皆で農業とかしてウルク生活楽し～～～～～～からの絶望どーん！！！！！て感じで、２部7章はずっとうっすらとした絶望が膜を張ってる気がする不気味さがある。ククルカン登場のときは完全に知り合いに似すぎててうっかり安心してしまったけど、鯖として実装されるなら絶対欲しい。
けど幣カルデアにケツ姐さんいないんですよね…ルーラーサンタサンバ姐さんならいるけど…
デイヴィットの目的もなにもわからなくて、声帯が石川界人ってだけではじめちゃんに聖杯ぶち込むしかなくなっていますね。
後編の配信を待つしかないところですが、いつになります？？？？元旦？？？？？
先日ゴッさんからのクリプレでもらった石でコヤン召喚に成功したので、後編が来るまでに絆５まで親睦を深めてきます！
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