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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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俺の右目が疼く

PCでダブルスコアを起動させつつとうらぶで爺と狐狩りに励んでいたら右目がすごく痙攣している・・・!完全に目を酷使してるのを全力で訴えられている!ごめん!
そしてこのブログを書いてる間にもびくびく痙攣してるので、今日は目をあたためてから寝ます。めぐりズムを買ってくるべきな気がする。
とりあえず蒸しタオルを用意してきます!おやすみなさい!

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女子とは

華アワセで姫空木編から初登場の花神さんというスレンダー超絶イケメンで中の人が代永翼さんなのに「女性」という現実が受け止められない。
そして前作から引き続き登場の百歳というゆるふわパーマの美少女の中の人が水島大宙という現実と同じくらい受け止められないんですが、この二人が一緒に並ぶと本当に真実が闇の中に消えて行ってる気がする!どういうことなの!女子ってなんなの!ゆるふわガールなのに中の人は男性なのに全然違和感ないし外見めっちゃイケメンで中の人も男性声優なのに女子で話が進むことにもどんどん違和感がなくなっていくし華アワセ、なんて恐ろしい作品・・・

とりあえずどうにか一周目をクリアーしたんですが、校内ランキングは30位くらいで止まっててそのまま本編が確信に迫ってしまったので2周目で1位を取りたい。そういえば40位くらいにHPが突然10000越えの化け物がいたのであれは必ず倒す!こんなことをしてるから話が進まないんだよしってる!

ひとまず今週も一週間お疲れ様でした!

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タオルが増えていく

青城の「コートを制す」の団旗タオルほしいなーと思いつつ、でもどこもかしこも売切れだよ!ガッデム!と地団太を踏んでいたら友人から「売ってるよ?」とLINEが飛んできて本当持つべきものは同じ沼に落ちた友人だなって思いました。ありがとうそしてありがとう!

それで青城の団旗タオルと共にとびおも送られてきました。ふきました。タオルに埋もれてるとびおが無性にかわいい。でもおまえが埋もれてるそのタオル青城だかな!?ってつっこみたい。全力で嫌な顔するとびおはすごくかわいい
そんなわけで、烏野・伊達工・北山第一で今回の青城が加わってタオル4枚です。着々と増えていく。増えていくだけで使ってないというかむしろ使えない。そっと眺めて畳んでしまうのです。GS3の琉夏のタオルも同じ運命をたどっています。・・・い、いつの日か使うから!たぶん!いつか!

あとタオルと一緒にダブルスコア2と華アワセ姫空木編も入っていたのでこっちもがんばってプレイしよう\(^o^)/ 送られてきたんだからしょうがないよね\(^o^)/
とりあえず姫空木編の序盤だけプレイしたんですが相変わらずな世界観なのと、ランキング上げに夢中になってて序盤で足止めくらってます。このゲームのトラップはいつもここである。がんばって先に進もう

ではではひとまず今日もお疲れ様でした!

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油断

昨日の寝る間際に頭痛が痛くてうおおおおってなりながら気を失ったんですが、今日は頭痛と一緒に腹痛もやってきてさらにうおおおおってなってたらなんと鎮痛剤的なものが切れて事実に色々なものを失った気持ちになりながら寒空の中薬局まで飛んでいきました。ありがとう23時まで営業していてくれて。
思わず大容量のカラムーチョまで買う誘惑に負けそうになりましたが、どうにか目的のものだけを買って帰宅してベッドでうんうん唸っていたらちょっと落ち着いてきました。いやでも油断できない。第2、第3の波がいつ何時襲ってくるかもしれないので早々に寝支度を始めます。

そういえば昨日からとうらぶで新サーバーが追加されたんですが、その新サーバーで爺も狐も大放出!という噂を聞いて私のソウルジェムが真っ黒に染まるのが止められない。魔女化まったなしの状態なのでそれを食い止めるためにもはやく寝ます。おやすみなさい!

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ホワイトデー瑛主

3月も半ばとは言え、海辺でのデートはまだ肌寒い。あかりはほんの少しだけ身震いすれば、隣にいた瑛が少しだけ身を寄せてきた。ちらっと彼へと視線を向けれてみると、ばっちり視線が合ってしまい、思わず俯いてしまう。
 正直に今の心境を一言で言うならば、「恥ずかしい」だ。羽学の卒業式の日に瑛から「好きだ」と告白をされたことは記憶に新し過ぎて、彼氏彼女として始めて出掛けた今日はうれしさよりも戸惑いの方が大きい。
 瑛と何度も使った待ち合わせ場所も、歩いた道も、この海辺のどこもかしこも「友達」として過ごした思い出がそこここに残っていて、それが今や「恋人」になった事実がすごくすごく恥ずかしい。
 そんなことを改めて実感すれば、さっきまで肌寒いと思っていたはずの体温はじわじわと暑くなってきた。特に頬を中心に熱が上がってきた気もして、あかりは顔を覆いたくなった。
(ううう)
 と、あかりは内心で唸るだけに留めては、代わりに膝を抱え直した。すると、ぽん、と頭の上に何かが載せられた。ん? と顔を目を上に向けるものの、当然頭に載ったものは見えない。更に体勢を後方へと倒そうとすれば、今度は顔面へと「それ」がスライドされた。
「ぶっ」
 構えていなかっただけに我ながら何とも情けない声を出してしまう。そうして隣では、堪え切れず吹き出したらしい瑛の笑った声が聞こえた。
「も、もう!」
 落ちそうになる「それ」を両手でしっかりと掴んでから、ひとまず瑛へと抗議を申し上げる。すると予想通りに瑛はおかしそうに笑ったまま、あかりの手にある「それ」を指差した。
「悪いかったって。それで機嫌直せよ」
「…餌付け?」
「違う。ほら、今日は……アレだろ」
「どれ?」
「アレだって」
「だからどれ」
「だからっ、………ホワイトデー」
 どこか拗ねたように言い放ったあと、瑛は項垂れてしまった。
 ホワイトデー、とあかりはオウム返しのように呟いて、少しだけ顔が強張った。言う。
「……わたし、今年は瑛くんにあげれてないよ?」
「知ってるけど、くれようとはしてただろ。…じいさんが言ってた」
「あ、マスター…」
「じゃないけどな、もう」
 自嘲のような苦笑いを浮かべた瑛の表情に、あかりは言葉に詰まった。手の中にある「それ」――そっけない紙袋を見つめて、さらに見つめて、もっと見つめていると、瑛のチョップがしびれを切らしたようにあかりの頭に落とされた。
「いつまで見てるんだよ」
「だって、やっぱりあげてないし」
「……だったら、来年2個くれればいいだろ」
「え?」
「今年の分と、来年の分で」
「2個?」
「そう」

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