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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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花丸10話

来派~~~~~~~!!!!!!
来派揃った~~~~~~~!!!!!!!
来派揃ったけど開幕息子×2に怒られる保護者はとりあえずお茶とせんべい片づけてちゃんと正座しなさい。
明石のやる気のなさがこれでもかとアピールされたことにより、愛染と蛍がめちゃくちゃ心配するさまがかわいすぎた。
皆に明石を好きになってもらいたいってなっちゃうところとか、想像よりも来派が仲良しだったのがうれしすぎてそれだけで満足です。
それにしても明石も明石でここぞというところで保護者力発揮してくると審神者が軽率に墓を建てないといけなくなるからその辺わかってるかな!
たぬきのために言い訳もなにもせずに自分がやりましたって罪被るのやめてよ・・・その不意打ちの優しさが極修業に出したあとの審神者への気遣いセリフで爆発して幾多の審神者が発狂したと思ってるんですか!もちろんもれなく私も発狂しました!!!!!くやしい!!!!!!

あのあと愛染きゅんと蛍に手を引っ張られて本丸を案内されたのかと思ったら、その様子を●RECして保存したい。あと焼き芋食べたい。皆で焼き芋大会しよ・・・


で、来派焼き芋大会でほんわかした気持でいっぱいだったんですが、後半の小狐丸のターンになった瞬間薬研によって柄まで通された審神者はこちらです。
いやまってくれ。後半は小狐丸の話ではなかったのか。こんな\突然の死!/みたいな感じで横から砲撃食らうレベルでの薬研藤四郎という刀が油断できなさすぎて立ち直るまでに時間がかかるなんてレベルじゃない。カンスト三日月を重症にしたレベルで手入れ時間かかるんですけど!?ちょっと!?
そんな低くささやくような声で「柄まで通ったぞ・・・」とか言われて審神者絶対コロスマンがアニメスタッフには存在する・・・?いやそれはわかっていたことであった。花丸が始まった時点で審神者は殺される運命であって、毎話違う方法で殺されているよなものなのであったけれども本当に油断ができない花丸はなんておそろしいアニメよ・・・

しかし花丸の小狐丸は麗しいな・・・
回想では鳴狐にはタメ語だったのもあって、他の人には敬語で話すのが妙に新鮮です。狐以外には敬語口調なのかな?いやむしろ慣れたら敬語が取れるタイプなのかもしれない。
敬語が取れてる小狐丸の話し方が好きなので、もっと小狐丸のフランクさを出してこ。もっとくだけた様子見せてこ。

そして最後に長曽祢さんきましたけども、蜂須賀は大丈夫ですか。
花丸の本丸では浦島きゅんが先に来ていたので、充実した弟ライフを送ってきたところへ長曽祢さんの登場でものすごく嫌な顔をする蜂須賀を想像するのは余裕でしたが、浦島きゅんは素直に「兄ちゃんきたー!」てなるのもわかりやすすぎるんだよなあ・・・そんな浦島きゅんの様子にさらに機嫌がわるくなる蜂須賀もわかりすぎるし、長曽根さんちょうがんばってとしか言えない・・・まじがんばって・・・
でも次週はそれどろこではない気配を察知しているので、それはそれでこまる!花丸は折れないって聞いて安心してるんですけど大丈夫なんですよね!?しかしそもそもがニトロということで油断してはいけないのであった。
心して見ます。ではでは

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