ようやく唐紅とうつつ編をクリアーしたんですが、いつもは主軸となるキャラ以外のエンディングは短いはずなのに、いろは編がいちばん長いっていう謎仕様でした。
そしていろは編を最後にプレイしたせいか、過去の蛟編、姫空木編、そして今回の唐紅とうつつ編も吹っ飛ばす内容でもう!いろはの!救済シナリオはご用意していただけるんですか!!!!とPCにかじりついています。
蛟編からなんとなくうっすらと予感はしていて、これはおそらく華アワセをプレイしている人の大体の方が想像できた展開だと思うんですが、フタを開けてみたらその創造より10倍以上しんどい内容でした。いろははどんだけものをしょい込んでるのかと。あとうつつさんも同じくらいのものをしょい込んでいましたが、彼は今回のうつつ編で救済されたのでやはり焦点はいろはになってしまします。なんたる
しかし唐紅編をプレイすることで、蛟編や姫空木編も見せていたくれなゐ様のすごーーーーーーーーーーくわかりずらくてわかりやすい優しさが全面に出されていたので、くれなゐ様は最高だな!!!!と言わざるを得ない。なんだかんだでみことちゃんはくれなゐ様とのカップリングを推したい私です。
とにかくくれなゐ様が全力で優しすぎる。
ところで蛟さんがどんどんDT具合に拍車がかかっているように思うのは私だけでしょうか。
姫様の隠されている黒い要素がわりとだだもれのときがあってハラハラしました。
正論を言う蛟に対して「上等だ」と言い切った姫さまの言葉とか態度で黒さが全然隠れてない!隠されてない!と震えました。彼のBADの一つもものすごい色々と振り切ったBADENDだったのでそこはブレないな・・・と別の意味で感心してしまうというもの
なにはともあれ、いろは編のボリュームがすごかったんですが、これでいろは救済処理がされなければ間違いなく祈り子になるな・・・と遠い目をしています。これは艮になる覚悟でいろは編を待ちます。
そして華アワセも終わったので今度はドラクエに本腰を入れたいと思います。ではでは
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