今日は友人宅にいって京都のおみやげを渡してくれたのですが、予想通り友人は生麩をおいしいといってくれて、旦那は難しい顔をしていました。生麩の中でも一見肉に見えるようなのを買ってきたというのに!
我が家の父上も首をひねっていたのですが、やっぱり男の人は生麩とかって興味ないんでしょうかね。ああでも桜井兄弟とか全力で興味なさそう。嵐さんとかは普通に食べてくれるけど、「ふうん」っていう反応っぽいし、新名は付き合いはしてくれるけ反応はぼちぼち。そこにいくと先輩コンビは比較的生麩的なものには好感触な気がする。特に紺野先輩!!!!
紺野先輩と一緒に生麩を食べに行きたいです。本当においしかったんです。こっちにも支店があって、いつでも食べに行けたらいいのにと悔やまれます。
友人もぜひその店にいって他の生麩料理が食べたいというので、お嬢がもう少し成長したら旦那に預けて二人で行こうぜ!と話をしていたら、「いやいやそこはむしろお嬢を連れていったらいいんじゃないの?」的な横槍が友人の旦那から入ったので、
私「じゃあ4人でいって二人で生麩食べてる間、お嬢と人力車に乗ってなよ!」
友人「それだ!」
友人旦那「いやまって」
というやり取りをしたあと、しこたまお菓子を持たされて帰宅しました。あれ。
確か今日は私がおみやげともらい過ぎている桃を分けにきたはずなのに、行きよりも帰りの方が荷物が増えて、る・・・?
ここの夫婦はそろって甘いものをあんまり食べないので、その余波がこちらにきます。私の体重が中々減らないのはこの二人のせいじゃなかろうかと責任転化をしつつ、お風呂に入ってきます!
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