久しぶりにHBでパンを焼いたんですが、久しぶりすぎて出来上がったパンが全然膨らまずに失敗した!と嘆いたものの、寝る直前になったそもそも砂糖と塩を入れ忘れたことを思い出しました。何もかもが遅い。
そう言えば以前、チーズケーキを焼いたときもすべてを混ぜてオーブンレンジで焼いてできたー!食べるぞー!→甘くない・・・だと・・・と小一時間考えてから砂糖を入れ忘れたことを思い出したのでした。どうして途中ではなくすべてが終わってから思い出すの私。途中でも意味ないかもしれないけれど、起死回生の何かができるかもしれないじゃない!何もできないのが九割九分九厘だとは思うけども!
むしろだからこそ本能が「もう何したって手遅れなんだぜ」と察して思い出さないのかもしれません。でも結局こうして思い出してるんだからもうエンドレス後悔。後から悔やむと書いて後悔と読みます。昔の人はうまいこと言う。
とりあえず両親には悪いことをした。今朝起きたら半分は食べられていたことに余計罪悪感度がウナギ登りです。ごめん・・・今日はちゃんと作るよ誓って焼きます。
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