読み始めさえすればあっという間なのに!
以下ネタバレ!
そんなわけでリボーン小説隠し弾第二段読み終わりました。
何だか全体的に家族愛な話に見えたのは私だけですか。笑
もー黒曜メンバーがかわいいかわいかわいい!
犬と髑髏の組み合わせってすきです。かわゆす。
小さいごっくんも大変めんこかったです。
九代目はまさに孫(ツっ君)を心配するおじいちゃん…
そして早くビアンキとごっくんの誤解が解けたらいい!本誌に期待!!
イーピンの雲雀愛っぷりと、リボーンの『漢』も見せつけられました。
そしてまさかの草壁さんがこの時から『恭さん』呼びをしていたことに絶句……あ、あれ。じゃあ雲雀さんはいつから『哲』って呼んでるの!!!?
最後はヴァリアーのお話でしたが本当にこいつら家族にしかみえない。ルッスーリアちょうおかあさん。似合いすぎ。ルッスすきすき。
スクアーロの的確な現場指揮能力に驚きつつも、そういえば一応ヴァリアーのボスになる予定でしたっけ!と思い至りました。ごめんスクアーロ。
何はともあれヴァリアーは仲良しなんだということでいいですか。
途中からスクザンかザンスクの同人誌読んでる気分になりましたがいいですか(駄目だろ)
[0回]
PR