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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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明日!

ときメモGSのデートイベント参加してきます!
もはや今日の様子をTwitterで見てて戦いていますが果たして・・・
ひとまず今日は琉夏なうして鋭気を養ったのでがんばってきます。
ではではおやすみなさーいヽ(・∀・)ノ



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いやーまいったね!

ようやく週末で彼氏()とのデートに行けるわけなんですが、昨日の頭痛でどうなるかと思いました。
午前中は午前中で胃が気持ち悪くて胃薬を飲んで、仕事が終わりそうな頃からうっすら頭痛の気配が見え隠れしてましたがそれを全力で「気のせい!」と言い聞かせてはいたものの夕飯を食べ始めたところでもはや誤魔化せないほどの自己主張をしてきやがりましたよね!
俺だよ俺俺!とオレオレ詐欺も真っ青をの頭痛っぷりにもう薬を飲むべきか真剣に悩んで、最終的に胃薬を飲んだのは午前中!半日経ってたらいける!と薬を飲みこんで横になったら数時間経過しました。もう本当昨日の頭痛は稀に見るひどさだった・・・
ひとまず一晩経ったら落ち着きましたが、今日もなるべく早く休もうと思います。夜更かしは美容の大敵ですしね!(……)

いまさらながら二日連続で参加してもよかったかなーと思わなくもないんですがまあきっとDVD出ると思いますし!それで満足しようと思います。
私は二日目のGS3参加予定ですので、あとでがっつりレポが書けたらいいなー。

そんなわけで今週もお疲れ様でしたー!

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お試し版瑛プラス

 待ち合わせ場所である駅前で、あかりは大きめのバッグを足元に置いた。左腕に巻かれた腕時計で時間を確認すれば、待ち合わせの時間より二十分も早い。まるで遠足を目前に控えた小学生よろしくウキウキそわそわとした気持ちでいっぱいだ。早すぎる到着に周囲を見渡し、当然待ち合わせ相手はまだ来ていないと思っていた矢先、
「……早いな」
 あかりが来たのと反対方向から、彼女と同じように大きめのバッグを手にした瑛が現れた。
「瑛くんこそ、早いね」
「まあ、ほら、新幹線だし。乗り遅れるわけにもいかないだろ」
「そうなの! だからわたしも早めに来ようと思ったら早く来すぎちゃって。瑛くんも同じで良かったー」
 にこにことあかりが機嫌良く笑うと、何故か瑛の顔はどんどん渋く顰められる。眉間の皺が寄っていく理由がわからずにあかりが小首を傾げれば、すぐさま彼女の額にチョップが落とされてしまった。
「痛い!」
「コンビニ、行くぞ」
「それだけ言えばいいじゃない! チョップは必要ないでしょ!」
「能天気なおまえが悪い」
「意味わかんないよ」
 横暴な瑛の言い分に唇を尖らせて抗議するも、彼は相手にしないようにさっさと歩きだしてしまった。その後ろ姿を慌てて追いかけていけば、ちらっと振り返った瑛と目が合った。あかりは再び笑顔を浮かべ、瑛の隣に並ぶ。彼の服の端を掴んで、軽く引っ張った。
「晴れてよかったね」
「そうだな」
「瑛くんとの旅行、楽しみだよ」
「…そうだな」
 同じ単語を繰り返す瑛ではあったが、その顔が妙に険しくなっていることに、あかりはつっこみを入れないことにした。また迂闊なことを言って、チョップの制裁を受けるかもしれない。触らぬ瑛にチョップなしだ。
 そもそも瑛との旅行に行くことになったのも、彼の気まぐれなのだ。瑛の家でたまたま点けていたテレビが「近場の旅行特集」なる番組を組んでいて、「旅行、行きたいなー」と何となく呟いたあかりの言葉に、「…行くか?」と珍しく乗ってきたのが原因だ。普段なら人混みの多いところは(建前として)嫌がる瑛の珍しい反応に、思わずあかりは食いついてしまった。
「行きたい!」
「即答かよ」
「だって、瑛くんと旅行に行きたいもん」
「…おまえ、ちゃんと意味を理解して言ってる?」
「え?」
「……わかってたよ。おまえがそういう鈍なやつだっていうのは」
「ええー? なにそれ?」
「ウルサイ。あんまり騒ぐと連れてってやらないぞ」
「ごめんなさいお父さん」
 恋人同士になっても変わらない親子漫才を経て、話はとんとん拍子に進んでいった。宿泊は一泊二日と短めな上に、初めての旅行とあって場所は近場の熱海だ。はばたき市から新幹線に乗って一時間ほどの距離なのと、「旅行っぽい場所」というあかりの意見が通った結果だった。

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以前某方と熱海旅行に行ったときのネタを瑛主で書こうと思ったいた瑛プラスお試し版。

こんなノリでどうかなーと妄想だけが先行しています。

旅行の記憶が遠くなる前に書き上げたい気持ちだけはあります。いつもこれだよ。

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バスケマンガといえば

今をときめく黒子のバスケまたはスラムダンクのジャンプ王道説なわけですが、スラダンも確かにリアルタイムで読んではいたものの、私の中のバスケ漫画と言えば「HarlemBeat」なのでした。
当時マガジンで連載していて、何もかも中途半端に手を出してはやめてしまう根性無しの主人公だったんですが、彼がストリートバスケに出会ってから部活のバスケ部に入部して頑張る姿がすごく魅力的で大好きでした。しかしHarlemBeatで盛り上がってくれる人はえむこくらいしか出会ったことがない。
スラダンよりコミカルな表現なのが好きだったんですけど、賛否両論なのかなー。ちなみに三上圭吾さんが大好きなんですけどね!
最初はわかりやすく澤村が好きだったんですけど、途中で三上さんの笑顔にノッカーウされてそのままごろんごろんと床ローリングしてたら恋に落ちていました。今読み返したらまた違う気持ちになるかもしれない。むしろ三上さんへの恋心が募る一方かもしれない。しかし全28巻か・・・
私が持っている漫画で一番長いのかもしれない。うる星やつらとらんま1/2は文庫で購入すると決めて手放しなうです。そういえばそうこうしてるうちに高橋留美子の新作をまったく読めていないことに気がついた!こわい!週刊誌こわい!もうついていけない!!
い、いつかそれも頑張って読もう・・・

文庫では金色のガッシュもいい加減揃えたいんですが、せっかく買ったでかい本棚のスペースを考えたら気が遠くなっていきます。もういっそ書庫を作りたい。

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梅酒!



おいしい!

おいしそうだなーと思って衝動買いしたんですが当たりでした!
一本ずつのサイズは小さめなんですけど、それゆえにたくさん味見できて得した気分ヾ(・ω・)ノ
今度大きいサイズのを買おうと思います。あとブランデーの入ってる梅酒はやっぱりおいしい。

しかし昨日呑みかけのワインもまだ残っているのであった~完~

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