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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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おじいちゃん

本日の早朝に祖父が亡くなりました。
以下、個人的な記事ですので畳みます。



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いただいた!



紅茶のマスカットをいただいてしまいましたー!やったー!
しかもはちみつもセットでした。うれしい。はちみつ大好きなので本当にうれしいです。
マスカット紅茶にこのはちみつ入れたらおいしいのかな?あとで試してみよう。

ちょっと今日は色々あって、さっきまで親戚の集まりがあったんですが、姪に一生ようつべでアンパンマンマーチととっとこハム太郎を流させられました。・・・・・・・・あれ、この流れ、弟の結婚式のときと同じ・・・
相変わらず姪はアンパンマンとハム太郎が好きなようです。

さて、明日もまだちょっとばたつきそうなので、さっさとお風呂に入って寝ようと思います。

短いですが今日はこれで。
今週もお疲れ様でしたー。

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一月が終わる

明日から二月ですってよ!
2013年を迎えて一か月が経とうとしていますおそろしい。こうしてあっという間に一年が過ぎていくのですねやだこわい!

となりながらも、某方にお借りしたマンガをもりもり読んでいる私ですどうも。
荒川先生の農業エッセイ本がおもしろすぎてやばい。農業をお仕事にされている方は本当にすごいなあと感心しきりです。
母方の祖母は農家で米を作っていたので、毎年12月半ばになると餅つき要員で召集されるのを思い出しました。 先日TVで米つきをする光景をたまたま見たのですが、うちで扱っていた杵も臼もその1.5倍くらいはでかいやつだったので、普通サイズがどれかわからない。大人になっても持ち上げられなかったよ!しかし数年前はいことの姉があの杵を使って持ちをついたらしいです。姉ちゃんすげえ。私にはできぬ。
餅つきて大変ですが、豆餅のつく前が大好きだったのでしょっちゅうつまみ食い常習犯だったのも懐かしい記憶です。
もち米に青のりと塩ふって、ピーナッツを入れる前にざっと混ぜた半殺し状態がすごくおいしくて、皿にてんこもりに持ってさーっと逃げて弟ともふもふ食ってました。ばれて怒られました。おいしかったです(……)
餅つきはついたあとは硬くなる前に袋に入れて均一に伸ばす戦争なので、「つきたておいしーい(*´∀`*)」なんて余裕はないんですもの。

ところで某方に貸してた本の返却より、新たに貸してくれた本の量の方が明らかに、多い。うれしい。

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シャ、シャベッター!

今月の頭に会った友人の子供(1歳)なんですが、しゃべると言っても「ぱーぱぁ!(おそらく「パパ」)」「まーんま(おそらく「まんま」か「ママ」)(判別不能)」ぐらいが正しく「言葉」として認識できず、あとは「あー!」「やー!」「うあー!」くらいの言葉というより声しか発していなかったのに、先日用事があって電話した向こう側から「あっちー!ママ、あっちー!」とはっきり「言葉」を発してる彼女に戦きました。この三週間足らずの間に何があった・・・!
本当にまだまだ赤ちゃんから足が出たような感じだったのが、「子供」へとシフトした瞬間でした。子供すごい。吸収力ぱねえ。次会うときはどこまで成長しているのか。これが俗に言う「余計なことが言えなくなる」現象ですね。しかしこれを逆手にとって何か仕込むことはできまいか(怒られるフラグ)
立ちあがって歩き出したときもびっくりしましたが、言葉を発するのはそれを上回る衝撃でした。
そしてこれらをすぐGSに変換する私はヲタクの鑑だと自分でいいます。初めて「パパ」って言われた時の琉夏とか想像したら泣くので佐伯辺りにします。佐伯は「パパ」より「お父さん」派だと思うけど。デイジーはママって呼ばれたい派とかで対立しそう。最終的にはお父さんお母さんで落ち着きそうだけども。

「パパってなんか、変だろ。落ち着かない」
「ええー、かわいいじゃない。『パパ』?」
「うわ、絶対やだ」

そんなやり取りを延々繰り返したらいいと思います。

ところでアニメで見た毎日かあさんという番組の中で、女の子がお母さんのことを「おかしゃん」って呼ぶのがたまらなくかわいくてはげた。

私のブログが友人の子供の成長記録になっている気がしてなりません。

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佐伯小ネタ

 学園指定のスクール水着というのは、布地が多く、デザイン性とは無縁といってもいい。大体が紺色で統一されているそれは、マニアックな思考からすればそれもまた良しと思わなくもないのだが、やはり健全な男子高校生からすれば、布地の少ない水着の方に反応してしまうというもの。
 水着を持って来いと言ったのは自分だったが、こんな展開は予想していなかった。そもそも学園の制服がワンピースということもあって、女子の体型はわかりにくいのだ。そんなにじっくりと見ることもないが、まさかこんな、ビキニを着た彼女の胸が豊満なアピールをしてくるなんて。
 ついつい向いてしまう胸の谷間から、意識的に視線を逸らす。けれど話しをするのに目を逸らしっぱなしにもできず、結局視界に相手の胸が映ってしまう。胸を覆うビキニのカップから溢れるような胸に、内心での動揺を必死で押しとどめる。落ち着け、ともはや何度目かわからない叱咤を繰り返し、佐伯は彼女にエプロンを差し出した。
「というわけで、これ着て接客な」
「…………佐伯くんの鬼」
「なんだよ」
「なんでもないですよーだ」
 べーっと思い切り舌を出したあかりは、佐伯の手からエプロンを奪うように受け取ると、さっさとエプロンを身につけ始めた。後ろ手でエプロンの紐をリボン型に結ぶと、くるりと振り返る。その姿を見て、うっと思わず言葉に詰まった。ビキニとかワンピースとかの問題より、そもそも水着であることが大問題な気がする。エプロンをつけたことにより水着は隠れてしまい、前からみたらまるで裸エプロンだ。
「…………計算外だった…」
「なにが?」
「なんでも!」
「いた!」
 ぺし、と八つ当たりで彼女にチョップを食らわせると、佐伯はくるりと背を向けた。平常心平常心とぶつぶつと繰り返し、明日は違う作戦にしようと心に誓ったのだった。

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ふいに友好状態で夏の珊瑚礁イベントを思い出しての小ネタ。
佐伯という男は絶対裸エプロンとかに過剰に反応すると思うんだ・・・

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