まだまだモバマスフィーバーのアカウントはこちらです。
先日のイベントでレアになった黒川さんをトレードしてもらったんですが、予想以上のかわいさに頭がぱーんとなりました。黒川さんかわいいよ黒川さん!
普段クールでかっこいいイメージな彼女がパジャマはかわいいものを着ていて「…私だって年頃の女の子なんだからこういうのも着たいのよ」と言っちゃうのはだめだよね!かわいいよね!
そんなわけで黒川さん妄想が留まるところを知りません。黒川さん小話を書きたくて仕方ないですが、ここは一体何サイトだと小一時間。いつでも己のMOEに忠実なサイトですどうも。
そんなわけで誰得俺得!な黒川さん語りです。
知らない人が多すぎると思うので畳みます。
個人的に黒川さんはすでに大手プロダクションでデビューしてるイメージ。一度オリコン10位以内に入るものの、そのあとは鳴かず飛ばずですごく焦っている間に、後輩の子(またはグループ)がすごく売れてて、今いるプロダクションに所属し続けるか悩んでるところに主人公Pと出会えばいいと思うんだよね。たまたま小さな仕事をしてるときに偶然会って、すっごい自分の所属してるプロダクションの子を大切にしてるのを見ちゃったりなんかするわけですよ。あんな風に一生懸命なプロデューサーを見たことがないから目から鱗状態だったけど、そんな主人公Pが実は黒川さんのことを良く知ってて、しかも発売してるCD全部持ってることが判明して動揺すればいいよね。黒川さんみたいな子がいたらうちのプロダクションは100人力なのに!とか言われてさらに動揺しちゃうんだよ。内心では焦ってても、表面上はクールを貫く黒川さん。「オリコン10以内に一度入っただけで、そのあと何も成果を出さないアイドルなんて」とか言ってる途中で不覚にも泣いてしまう黒川さん。今までずっと抱え込んでて、でも言わずに目をそむけてきたことを言葉にしたことで我慢していたものがこぼれてしまうわけだ。
そんな黒川さんを目の当たりにびっくりするものの、「そんなことない!」と説得にかかるP。最終的にはPのプロダクションに移籍することになり、立派なアイドル歌手として再デビューを果たした瞬間、元所属の大手プロダクションに手のひらを返されたような態度をされて「悪いけど、もう手遅れよ。私の良さを引き出してくれる人に出会ってしまったから」ってクールに不敵に笑えばいいよ!黒川さんすてき!
しかしそのあと徐々にPへの恋心を自覚してしまい、逃げまどう一幕があってもいいです。
「きれい」とか「かっこいい」とか言われるよりも「かわいい」って言われることにものすごく照れちゃうといい。
そんなこんなで黒川さんが好きです。しかしそろそろ寝ます。おやすみなさいー
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