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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

読書記録

読書記録をつけるのが久しぶりになってきたよいかんな!
とりあえず最近読んだ本をざっくりと。

空の境界(上、中、下)、未来福音/奈須 きのこ

前から気になってはいたんですが、中々踏み込むことができないままでいたら貸していただきました!
上中下と読んだあと、未来福音まで一気読みしましたが奥が深いが私には理解するのが難しい・・・!
何度も頭を捻りつつの格闘だったんですが、一番言えることはお昼ご飯を食べたあとに読んじゃだめ!絶対!
割と痛々しい表現が多めだったので「うっ」となったことがあります。映像の表現もこわいけど文章での表現もまた違った破壊力があると改めて痛感させられました。


フリーター、家を買う/有川浩

久しぶりの有川作品です。
これはドラマにもなってて(見てませんが)気になっていたものの、ハードカバーだしなーと敬遠していたら文庫になっていたよ!文庫ならなんの躊躇いもなく買うよ!
ということで買ってきました。読みました。毎度のことながら一気読みで有川ワールドに引きずられました悔しい。
想像していたよりも随分ヘビーな内容で「うわあああああああああああ」ってなりましたが、そこから一歩ずつ進んでいく様が読んでいて楽しかったです。有川先生お得意の恋愛模様は若干控えめでしたが、むしろだからこその魅力がありました。
最後の豊川の立ち位置での二人のやり取りが毎度のことながら「恥ずかしい!結婚しろ!」な展開でにやにやしたのはいうまでもありません。
面白かったです。

さて、有川作品は三匹のおっさんも買ったのでまだまだ堪能できるよ!今度はじっくり読もうと思います。気持ちだけはそのつもりで。

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読書記録

新世界より上中下(貴志祐介)
ファンタジーかと思ったらまさかのSFでした。
舞台は今の現代から千年ほど経過してるものの、文明はずいぶん退化しています。車や携帯電話などもなければ電気がそもそもない。その代わり、人類は神の力と言われるPK(超能力)が使えるようになっています。しかしPK能力が使えるようになった反面、人間が人間を殺すと自分自身の心臓が止まるというDNAが組み込まれるようになっているため、人同士の殺し合いができないようになっているものの、そうなるまでの過程がものすごく血塗られた歴史でした。その話は「旧世界」として今度出るらしいですが、この話でも十分すぎるくらいあれそれな展開があったので、私は旧世界と向き合える気がしません・・・
この本自体はすごく面白かったです。上の前半部分は説明が多いので多少くじけそうになりますが、それが過ぎればあっという間に読み進めました。ちょっとグロテスクな表現がありますけど。
決してハッピーエンドではない本ですが、いろいろと思わせられる作品。
旧世界・・・気になるけど、すでに新世界の作中でやばさは十分すぎるほど伝わってるんだよな・・・

そしてこの作品がアニメ化だとこの間叫んだんですが、本当にホモォもレズゥもある内容なのと、頭吹っ飛んだりなんだりとするシーンが多すぎるのでどこまでやるのか!
あと文章では読めるけど、映像にしてしまったら耐えられるか謎い。私が。

次はようやくデュラ新刊読むんだ!待っててろっちー!!

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2011年ありがとうございました!

今年も気が付けばあと数時間で終わりです。
去年同様GS3で駆け抜けた1年でしたが、来年も暫くはGSシリーズに振り回されそうです。全力で乗ってやんよ!
随分書くペースはがっくり落ちましたけれど、PSP版をプレイしたらまたたくさん書きたいのぜ!と言うだけはタダである。頑張ります(`・ω・´)


去年も書いたので今年も読んだ本をぺたり。

(有川浩)
植物図鑑
図書館戦争①~④
塩の町
空の中
海の底
シアター!①②
阪急電車
クジラの彼
ラブコメ今昔
ストーリー・セラー
県庁おもてなし課
レインツリーの国
別冊図書館戦争Ⅰ、Ⅱ

(宮部みゆき)
震える岩
楽園上、下
長い殺人
天狗風
誰か

(松久淳+田中渉)
ホワイトグッバイ

(成田良悟)
デュラララ9、10

(東川篤哉)
謎解きはディナーのあとで

(藤原健市)
ペルソナ3シャドウクライ

(伊坂幸太郎)
重力ピエロ

(ジェフリー・ディーバー)
ロード・サイドクロス


有川浩作品を読み過ぎである。でも面白かった!シアターの最終巻が発売されるのを今か今かと待ち構えております。HAYAKU!

今年はガキ使見つつのんびり年越します。皆さま良いお年を!

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読書記録

デュラララ!!10(成田良悟)
ろっちいいいいいいいいいいいいい俺だああああああああああああああ結婚してくれえええええええええええええええええええ!!!!!
とラストでパーンしました10巻。本当にありがとうございます成田先生。ありがとうございます成田先生。大事なことなので二回言いました。
もう二度とろっちーが出てくることなどないと思っていただけに嬉しい誤算過ぎて涙。そしてろっちーが相変わらず過ぎて…もう!(だん!)好き!!(だんだん!)
しかし本編はドタチンがひき逃げされたりとアーッ!となる展開山盛りでござった。そして薄々わかっていたけれどワゴンメンバーぱねえ。ドタチンの偉大さがこんな形で露見するなど…!
とりあえず耐える静ちゃんがどえらく男前ではげた。静ちゃん頑張れちょう頑張れ。

何はともあれ 11巻 早く。

別冊図書館戦争Ⅰ(有川浩)
もどかしいにもほどがある!という帯煽りよりも、恥ずかしいにもほどがある!という気持ちでいっぱいでしたがくり
本編ですれ違い片思いをしまくった反動か、くっついてからの堂上&郁のカップルの迫力ぱねえええええええええええ甘ええええええええええ!!!!!
とごろごろしながら読みました。ありがとうございます、大変おいしゅうございました。

別冊図書館戦争Ⅱ(有川浩)
手塚&柴崎カップルきたこれえええええええええええええ!!!!!
本編だとこの二人の結末が終わらないままだったのでどうなっちゃうのかなとやきもちしていたのですごくうれしい!しかも手塚の告白の仕方がすごく男前だった!イケメンめ!
そして手塚の告白に泣いちゃう柴崎がかわいくて…もう、だめだ…かわいい…柴崎かわいい…はあはあ
美男美女のカップルなのにそれだけじゃない二人がたまらなくかっこよくて大好きです。しかも劇場版図書館先生が予定されてるらしく、まだまだ図書館戦争は終わらないぜ!という感じですごく楽しみでござる。

ロード・サイドクロス(ジェフリー・ディーバー)
海外版にちゃんな内容でした。
まさかこの人の本で「ワロスwww」的な文章を読む日がくるなど誰が思おうか。父上がまったく内容がわからないといって渡してきたんですが、普通の人はわからないぜ…
つまりヲタクな内容がすごく多かったので、そこここで日本のゲームやらアニメのことが取り上げられいたんですが、中でも攻殻機動隊の名前が出てきたときはさすがにふきました。作者…日本、好きなのかな…
しかし内容はやっぱり最後の最後でどんでん返しでした。しかも今回の事件は解決したけれど、キャサリンの私情が大きく変化が現れて先が楽しみですわくてか!でもこの人3年に一度しか本出さない!しかももう一つキャサリンシリーズと連動させた作品もあるガッデム!
気長に待とうと思います。

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読書記録

最近読む本がなくなってきて困った…あと残ってるのが買ったまま読んでいない世界一初恋とガンダム00本編なんだがどうしたら。
HOMOを会社で読むわけにはいかず、00は二期のアレルヤショックを再び味わう気になれないんだぜ。
キノの旅でも一巻から読み返すべきかしら。



図書館戦争4(有川浩)
図書館戦争本編最終巻。
どこで郁が堂島教官=王子様とバレるのかとはらはらしてましたが、最後の最後、告白まで知られずにいて、そしてその気持ちを告げる郁はすごく潔くて良かったです。
堂島さんが撃たれて大阪へ逃げるときも、一度も後ろを振り返らずに任務を全うする姿はどうしたってかっこいい。
でもすべての任務が終わって落ち着いてから、「アーッ!」となってる様の郁の姿で今までの緊張が一気に切れたかのように笑いに落としてくるところが有川浩かなとも。
柴崎と手塚の関係が最後の最後までなんとも絶妙な駆け引きさで、いつか柴崎を完全攻略する手塚を見てみたい気持ちでいっぱいです。笑
あと二巻はサイドストーリーが出るのかな?
そちらも楽しみですが、本編もすごく楽しめました。もう一度一巻から読み直してみようかなと思います。

レインツリーの国(有川浩)
図書館戦争本編にて、物語の中で出てきた本が書籍されたもの。
本編で毬江ちゃんが「難聴者は物語のヒロインになっちゃいけなんですか!」と啖呵を切るきっかけになった本なだけあって、ものすごくベタ甘でござった。
後半になるにつれて有川ワールド全開なお話でしたが、やっぱり痛いところは痛い。しかしすっきり終わってくれるので、読み終わりはすごく幸せになれる一冊でした。
この本だけでも読めますが、やっぱり図書館戦争本編と合わせて読んだ方が二倍にやにやできていいのかなと思いまする。


県庁おもてなし課(有川浩)
主人公というか、視点は県庁でしたが個人的にはダブル主人公な感じのお話。
高知県をどうにか盛り上げようと悪戦苦闘する県庁たちのお話かと思いましたが、しっかり恋愛要素が入っておりました。しかも二組も。
そのお陰でダブル主人公なイメージが強いのですが、最初は小説家の先生にものすごくきついダメだしをされていた県庁の掛水くんが、どんどんタフになっていく様は読んでいてすごく応援したくなります。そしてそれに比例して先生とかも仲良くなっていって悪友とも戦友ともつかない関係になるのがかわいい。笑
そんな二人の恋愛模様が焦れったくてもどかしくて、一気に読破してしまうわけです。
有川浩のなかでは、比較的背景がのどかな作品。


重力ピエロ(伊坂幸太郎)
個人的に大好きな漫画「魔王」の原作を書かれている方がまた兄弟ものを書いたよ!という情報にほいほいされて購入しました。魔王の安藤兄弟が大好きすぎる私です。
そして実を言えば魔王の原作は読んでいないので、この作者の作品は初めて呼んだのですがちょっとクセのある書き方かなという印象。それがこの作者の持ち味なのはわかったんですが、個人的にはこれも漫画で読みたい作品でした。が、最後のラストが周辺が腑に落ちなかったかな。途中から何となく結末までの流れは読めたものの、結局弟の侵した罪に対しての処置が釈然としない気持ちになってしまった…そこの兄弟間のやり取りが良かったのかもしれないんですが、個人的には自首して欲しかったなと。
育ての親が自分の父親だと断言し、血の繋がった父親に対して「赤の他人がでしゃばるんじゃねえよ」突き放すシーンは良かったです。


誰か(宮部みゆき)
義父の個人的専属運転手が亡くなったことを本にしたい、という運転手の娘である姉妹から依頼される娘婿が主人公のお話。
最初はあちらこちらへと視点が動き、どこに焦点を置いて読めばいいのかわからない感じではありましたが、最後はぐっと引っ張られるように読んでしまいました。
バラバラの出来事が一つにまとまっていくときの引きつけ方がすごいと、宮部みゆきの作品を読む度にいつも思います。


ペルソナ3シャドウクライ(藤原健市)
P3本編のサイドストーリー。時期的には天田くんがペルソナ能力が発動する前と荒垣先輩加入直前の8月。視点はストレガサイドで、ジンが主人公。
本編だとストレガというよりはチドリに重きを置いてある感じなので、これを読むとすごくジンが切ない。タカヤはニュクスを呼ぶことに何の迷いもなかったけれど、チドリとジンはそれなりに「普通」の未来を求めてた片鱗が見え隠れするのが辛い一冊。チドリはP3Pになったことで順平との救いが出来てくれたけれど。
もちろんストレガサイドが主軸ですが、天田くんや荒垣先輩にも視点が置かれるときもあるので、この時期の彼らの葛藤を思い出すだけで涙腺崩壊物語。そしてこのあとに待ち構えてる現実がもうな…この話はP3なのでキタローがちらっと出てきますが、脳内ハム子変換余裕でした。否、キタローが嫌なわけではない。むしろキタローも大好きですが、私が病的なまでに荒ハム厨なんですサーセン。
でも人間らしい行動だったり考えだったりを見せるジンはすごく良かったです。こうして考えると本当P3はそれぞれが抱えてるものが重いんだぜ…P4のようにわかりやすくハッピーエンドにはならなかったけれど、時間を掛けてそれぞれが納得のいく答えを出してくれる未来の彼らを応援し隊。そして私の中ではフェスは亡き者としているので、ハム子は魂の封印になんかなっていない。キタローも一生転生ができないなんてことなんだぜ。一番頑張ったあの子たちこそ幸せになるべき。
この本も随分前に買ったまま読んでなかったけれど、こうして色々考えると沸々と荒ハム熱が昂ぶるぜ。誰か私と荒ハムについて語ってくれ。

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