なんていうか暑いというより熱い。
パソコンの前は余計に熱い。でも離れられない。私たちもっとわかりあえないの…!
戯れ言はおいておいて、今日は七夕ですね。
仕事で日付とかガツガツ書いてても気に留める余裕もなく忘れてました…
というか!仕事が!雑用が山のようにあって終わらねええええええええ!!と叫びながら今週は仕事してます…なにこの量。ちょっと前まで暇だったのに!とぎりぎりしてても目の前の仕事がなくなってくれるはずもないので片っ端から片付けてます。とりあえず第一段階は終わりました。後の作業は承認が降りてこないとできないから待機。その間に他の仕事を終わらせる…!
そして今日は一日エコデー?みたいのを会社が掲げていて、クーラーも扇風機もつけず、無風の中事務所でもくもくと仕事してたわけです。
確かにクーラーとか付けなかったらエコかもしれないけど、その前に熱中症とかになるんじゃあと、一抹の不安を覚えなくもない。
別に今もがんがんにクーラーを使ってるわけでもなく、送風くらいなんですけどそれもないのは本気で辛いですね…
夕方になってからは風が吹いてきたので少しラクになりましたが。
そんな私の部屋もまだクーラーも扇風機もつけてません。キラッ☆
自分の部屋だとまだ我慢できる。熱いなら脱げばいいしというのが最大な理由ですね。
でもやっぱりパソコン前はあつい…
そうそう、リボの新刊買ってきました。ノベルの方も。
表紙がすごい最終刊な雰囲気の中、とてもちいさく雲雀が描かれてるポイントにはどうつっこめばいいですか。むしろちゃっかりいる鮫の方につっこみを入れるべきか。
本編は相変わらずの跳ね馬の登場シーンでふきます。どうしてくれようこの白馬の三十路。すき!(…)
クロームとイーピンのやりとりは本気でかわいすぎてはげ上がる勢いです。なんなのこのかわいい生き物は!
大学生なったイーピンとクロームのやりとりもいつか見てみたい。二人で女の子デートしてたらいいよ!かわいいよ!
ルッス三丁目はなんていうかフランが…フラン、が…
かわいいんだよばかああああああああああああああ!!
でもとさか頭になったカエルにはふいた。数年前の弟の髪型を思い出しました。
しかしスカウトされた時にスクベルに追いかけ回されたって…そこはフランのいう通りスカウトっていうか人さらい。でもそれがデフォルトなヴァリアー。「その程度ならよくやるわね」てルッス姐さん…!ズレてる!
さすがはヴァリアーです。だからこそのヴァリアーです。
ヴァリアーの日常風景だけで一冊でないかしらと真剣に思う瞬間。
ノベルの方は半分まで読みましたが、バジルとランチアの組み合わせがどうしようもなく癒し。マイナスイオンすぎるこの組み合わせ。
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