じいじから始まった４話ですが、改めてじいじが今後の戦闘についてめちゃくちゃアドバイスをしてくれてることに気づかされました。
ケツ姐さんとは同調するな
エレちゃんを褒めるな
デスヨネーーーー本当その通りデスヨネーーーーー
全 部 や っ た 。
いやここでじいじのアドバイスに気が付いて戦闘に臨んだマスターいる！？いやいるにはいるんだろうけど私はは見事に全部忘れました！ごめんねじいじ！すごい親身になってくれてたし最後の方も助けにきてくれたのにごめんね！こんなうっかりマスターだから召喚に応じてくれたのかなじいじ！！！！すき！！！！！
善属性のマシュでケツ姐さんを殴ってダメージ０だったときの衝撃はいまだ忘れられない。クラスと属性大事。
そして突然のアマデウスである。
まってーーーーーーーーーーーまってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
賢王とは違う声の柔らかさに「ああああああああああああ」となりながら床を転がることしかできないマスター
アマデウスの性格的な中身はとりあえず横に置いておくとして、お願いだからはやく幣カルデアにマリーが召喚されてくれて頼む（マリー未召喚カルデア）
ロマニの「人間らくし最後まで足掻く」で気が遠くなりつつも、うざ絡みするマーリンの話の中でラフムの単語に思わず真顔になるマスター。ここでフラグを立てていたんかーーーーい！！！！やめろーーーー！！！！
そしてめんどくさいマーリンと相対するめんどくさいジャガーマンである。
後半のシリアス展開に胸がぎゅっとなりつつも、ジャガーマンの空気の読めなさよ。そらアナもあのおもしろいのがとか言うわ。ギル祭でも大概めんどくさかったけども。今日から始まるイベントでも特攻入ってるのがより不安になりますが、アニメで動くジャガーマンの滞空時間おかしくない？？？
さらにそこそこシリアス展開であるのに「美女から逃げるのは得意だぞぅ！」とどや顔するマーリンは全然褒められるこじゃないんですけど？？？？あまりにもグランドクズキャスターの名をほしいままにしている。
それにしても、誰かを犠牲にすることに全然慣れないというぐだおがあまりにもしんどい。それこそがぐだおとぐだこたる所以だとしても、２部での犠牲にする前提である戦いであのこたちは一体どんな気持ちでいるの。ぐだたちの背負ってるものがあまりにもでかすぎるし、本当に精神状態を危惧してしまうよ・・・
しかし最後の賢王の登場は脊髄反射でひれ伏してしまう。
これがぐだおたちの報告が楽しすぎてわくわくしちゃったのが抑えきれずに自ら出てきちゃったなど誰が思うだろうか。
王ぞ。一国の王が楽しそうだからって理由だけで玉座を離れるとか本当もう王様すっき。
毎週毎週あまりにも１話がはやい。５話も楽しみ。
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