買ってきましたああああああああああバッカニア大尉いいいいいいいいいフーじいさああああああああああああああん！！！！！！！
ふおおおお…前巻では背表紙にいなかったから助かる！て思っていたのに…ああああ…
オリヴィエ様の「笑って逝ったのなら、我らが泣くわけにはいかん」のセリフで全私が泣いた…これで泣かずしてなんとする…
そしてまさかの大佐失明とか…展開が見えなさすぎて毎度のことながらハラハラさせてくれますね荒川先生！大好きです！でも本当に次巻までの道のりが遠いです！！それだけ面白い作品だからだと思いますが！！！
今回もこの一巻の中に怒濤の展開が詰め込まれていたわけですが、とりあえずアルフォンスの男前さが止まらないのはどうしたら。
あんなにも渇望した身体が目の前にあって、触れて、取り返すことができるのに敢えて置いていくとか…！
１０年後のエルリック兄弟を想像するとすごく楽しいです。男前兄弟！
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