昨日は久しぶりに高校の友人とお昼ご飯とお茶した後はいつものメンバーと合流。
ちょうど親友が仕事が終わった時間と被ったので、そのまま彼女も拉致して4人で夕飯を食べていたのですがその時に地元友人Oの話題になりました。
何でも奴は去年の年末に式は挙げてないけれど彼女と籍を入れたらしく、まったくその事を知らされていない私含む友人UとYの3人で「聞いてねえよ!」と叫んだ後に即Oへ電話。
O「もしもし?」
私「Oちゃん、私に何かいうことない?」
O「え?」
私「何か大事なことあるよねえ?」
O「あ、あー…遅くなりましたが、この度わたくし彼女と籍を入れまして」
私「ほほー。その籍を入れたのはいつ?」
O「…去年の年末にございます」
私「なるほどー。で、今年入ってもうすぐ一月経ちますよねー」
O[ですよねー」
私「ですよねじゃなくて言うの遅いし!そーですかOちゃんにとって私たちの存在なんてそんなもんだったのね!中学からの10年の絆は儚くも脆いものだったということか!」
O「いやほら、頼りがないのは元気な証拠って」
私「なさすぎだばか!!!!」
そんな感じでその場にいた全員でOちゃんを非難囂々。
だがしかし、ここで親友が二月で引っ越すということすらも知らされていなかったUがダブルショックを受けるという収集のつかない事態も発生。何このgdgd感!いつものことだけど!笑
なので私の独断と偏見で3月に「黙って結婚しやがったOちゃんを祝おうという名目でふるぼっこしようぜ☆飲み会in友人A家」を勝手に取り決めました。俺がルールブックだ。
友人Aには事後承諾です。
そんな私の暴君ぶりにその場にいた全員に「…うん、なづきだよな」って妙な納得をされました。なんだとう。
何はともあれ幸せになれよ~!!
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