付き合いたての初体験を済ませたばかりで二人っきりになるたびにそういうことばっかり考えてそわそわしちゃうニナバンの妄想を受信しっぱなしです。
明らかに挙動がおかしい新名に対して「えっち」とか言っちゃうバンビがかわいいと思うんだがどうか。
そんなバンビに対して「好きな子と二人っきりなんだからそういうこと考える方が正常なの!」っていう新名に「わたしも、考えてた」とか言われちゃって一瞬フリーズの後、赤面新名につられるようにバンビも赤くなって二人揃って俯いて「……しちゃう?」とかいったらいいじゃないリア充爆発しろ!!!!!!!!!!!!!1
とか振り返ってみたら新名のいかがわしい話が拙宅には一本もないことに気が付いた。おかしい。気持ちの上では書いてるつもりだった。そしてあんまりいかがしいの書いてないよなーって思ってたコウちゃんはむしろ大半がいかがしいのしかないとかどういうことなの。
コウちゃんのいかがわしい話を書くときは大概一度、話が止まります。盛り上がってきたところで何故かコウちゃんは毎回ブレーキを掛ける。ここまできたらやっちゃえよ!と彼を煽る作業が挟まれます。そうしないとコウちゃんやめてしまうんだもの…琉夏なんか止めなくても最後まで致していまうというのに。琉夏はちょっと落ち着こうか。
私の中のコウちゃんはオオカミの皮を被った羊なので、いつか本当に野獣なコウちゃんを書いてみたい。言うだけはタダ。我が家のコウちゃんはいつだって本能前に理性の壁がうず高くそびえておりまする。
しかしダントツでいかがわしい方向性に持っていけないのが先輩コンビである。設楽先輩も紺野先輩も妖精だろうまじで。
男の人としての欲求があるのは垣間見えるんですが、それが私の中で直結しない!ぎり!
人様の紺野バンビやら設楽バンビは大変楽しくもえられるんですがね…いっそタイラーのソロプレイのが想像しやすいとかそんなばかな。
そういえば久しぶりにGS3を起動させたんですけれど、新名の「やっときたー」という捨てられた子犬っぷりを発揮する声にきゅんとなった直後、やっぱり久しぶりに最初から見たプロローグの琉夏登場シーンでなんかもうたまらなくなりました。
「帰り道がわからないんじゃないの?」「思い出した!」のやり取りで胸がいっぱいになった。まだ普通状態だけど、ここでバンビと過ごした子供の頃の気持ちを思いだし始めたってことでいいんだよね琉夏…
で、翌日迎えにきたコウちゃんと遭遇して、バンビとの再会に素っ気ない態度を見せつつも内心では子供のころのサクラソウの件を思い出して複雑なのかとかそんなことを考えたらコウちゃん!ぶわ!てなるわ。
うおあああああああああああああ桜井兄弟愛しすぎる病気!
この一年間ずっとこの病魔に侵されてるんですけどこれ治るのかな!なんかまだまだ治る気がしねえぜ!
しかしそのままプレイを続けてみたら設楽先輩があっさりと顔を出して、体育祭のフォークダンスでは設楽先輩、コウちゃん、琉夏の順番で踊りにくる結果でした。おい琉夏どういうことだ。
GSオンリーまで一桁でのカウントダウンが開始したのでそわそわが止まらない。仕事頑張ります。
[5回]
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