節分と言えば豆まき→豆まきと言えば鬼→鬼といえばラムちゃん
という方程式が成り立つわけなんですが、もはや10年以上経ってもラムちゃんのかわいさが留まるところを知らなくて恐れ入る。
まじでラムちゃんちょうかわいくて大好きなんですが、私だったらあんなかわいいこにガンガンアタックかまされたらあっさり落とされる自信がある。
それを思うとあたるのガードの硬さはある意味最強ですね!
本当はとっくに惚れてるのにそれを信じまいとするその信念をもっと違うところで発揮すればいいのになと思うのは、きっと私だけじゃないはずだ。
何度見てもうる星やつらの最終回にはだだ泣きなわけですが、ふと気が付いたのはあたるとルパの二人がヒロインよりもツンデレをいかんなく発揮しているということだ。ラムもカルラも相手に盛大なデレを見せているとのに、男の方がツンデレとかどういうこと!
最終的に相手のデレにきちんと返したのは「嫁に来てけろ」なルパですが、あたるは「今際の際に言ってやる」というまさにツンデレのテンプレじゃねーかという話。
あたるがラムにプロポーズする瞬間とかすごくみたい。でもきっとあたるが言うんじゃなくてラムちゃんが押せ押せでいつの間にか結婚してた的な想像が着く。
しのぶ&稲葉さんコンビは、稲葉さんが絶対「なぜこのタイミング」というシチュエーションなんじゃないかな。しのぶが倒れてきたトラックを支えながら、そ の下敷きになる直前の稲葉さんが「しのぶさん、ぼ、ぼ、僕と結婚してください!」「稲葉さん!(きゅん)」がっしゃーん(←トラックが放り投げられた音) とか、そんなイメージ。
ところで面倒さんちの終太郎さんは最終的にトンちゃんの妹君の飛鳥と結婚するのかどうかその辺をkwsk
むしろ妹君の驚異的な男性恐怖症が克服できたのか気になります、とかいってしまうと、るーみっくわーるどつながりでらんまのすみれお姉ちゃんといい感じ だった東風先生が出てきちゃう。
そっと東風先生とすみれお姉ちゃんの恋を応援し隊。そして何よりも応援したいのはムースのシャンプーへの片思いである。
そういえば最近連載されているRINNEをちらりと読んでみたら面白そうだったので、買おうと思っていたことを思い出しました。また妖怪ものだけど、犬夜叉のように途中で挫折しないといいな…
[2回]
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