以前から友人に勧めらていたコルダをようやく購入したんですが、Xlinkのセットに手間取ってて数日放置でした。すまない…
しかしXlinkも無事に(多分)接続できたので、昨日からプレイ開始しました。
最初から名前入力画面で躓いたなんてそんなまさか。
……なんでひらがな入力にならないんだ…orz
四苦八苦しつつもどうにかプレイ開始。確かこの辺は一度友人に見せてもらったことがあったなあと思いつつ、それも遥か昔の記憶なので覚えてるわけないよね!忘れてるよね!
とりあえず音楽科と普通科のある学園でコンクールがあるらしく、大部分の生徒がそのことでざわざわしてるところに唐突に現れる妖精。あまつ姿が見えるという理由でコンクールへ強制参加とかどういうこと。
「コンクールに出てほしいのだ!」
「だが断る!」
「コンクールに参加できるのは、我輩たちが見えるおまえしかいないのだ!」
「だが断る!」
「お願いなのだ!」
「だ が 断 る !」
「…コンクールの期間は短いから、とりあえず参加してもらうのだ」
「ドラクエ方式…だと…」
ドラクエ方式→例)ドラクエ5レヌール城の幽霊の王様。
ひとまずコンクールに参加することになり、魔法のヴァイオリンをゲット。弾いたことがない人でも演奏できてしまうまさに魔法のヴァイオリン。しかしそれだけじゃないのがゲームというものである。音楽妖精のファータから楽譜をもらえ!というミッションを言い渡され、試しに弾いてみたところタイムアタックが発動。妖精を探し出すのにヴァイオリンを弾き、瞬時にそのエリアを駆け回るとかこれなんて体育会系。エリア内をひた走る主人公の手には虫あみが握られているという錯覚を覚えました。
他にもいろいろやることが増えていき、その度に妖精が説明しよう!と現れたのですがあまりにも頻繁に出てくるので
「説明などいらぬ!」
と一刀両断してなんとなくで進めました。
その結果が初コンクールでどべですがね!だって説明長くて耐えられなかったんだ!orz
第2回コンクールには5位に入ることが目標です(低い)
アンジェリークは女王になれって言われたけど、コルダは優勝を狙えとか言われてないもの!
主人公と同じ普通科の土浦くんが道連れにできたので、みさきさんのいう通りににやにやしながら見守りたいと思います。にやにや
あと先生の無精ひげをむしり隊。
目がきらっきらなのにあのひげが不似合いで激しくどうにかし隊。
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