すっかりついったーでもモバマスなう！が頻繁ツイートになってきた私ですどうも。
二時間くらい平気で語れるくらい女の子がかわいいので、しぶで検索かけても仕方ないよね！＞＜
今のところ黒川さんがダントツトップの座を独走するくらいかわいくって大好きなんですが、心の片隅で伊織姫が気になって仕方ない。今日一日仕事してる間、Ｐ×伊織妄想を繰り広げていたんですが、あれちょっとまって、自覚してる以上に伊織姫のこと好きなの私・・・？
あの上から目線の伊織をスカウトして両想いになるところまで延々と考えてました。
弱小プロダクションの最後の希望を探してこい！とか社長にどやされて街をうろうろしてるところに伊織を目撃して、かわいい子だなーアイドルとかにならないかなーでもああいう子はそういうのに興味ないかなーとか考えてる間中ずっと見てるもんだから伊織の方がしびれを切らして近寄ってきて「ナンパするならさっさとしなさいよ！お望み通り木端微塵に振ってあげるから！」とか啖呵切られたことに主人公の変なスイッチ入っちゃって「僕とアイドルの頂点を目指そう！」とか言い出すんですよ。こういう系統は男でも天然です。ときメモ的な感じで。
そんでなんやかやしてる内にプロダクションにはアイドルが着実に増えてきて、最初は自分だけを構っていたＰが他のアイドルを気に掛けたりするのが面白くないと思ってる伊織に大手プロダクションへの移籍の話とかが持ちかけられて、最初から伊織は移籍する気なんてさらさらないのに主人公が「伊織は渡しません！」とか宣言しちゃってきゅん！とかなればいいよ。ベタな展開で！
まあそのあとも王道展開発動で「ばかじゃないの！ わたしが下僕のあんたを置いてあっち（大手プロダクション）に移籍するわけないじゃない！」っていいつつ泣けばいいよ。そしてＰは押し倒せばいいよ。・・・・否、このＰの性格だと的外れなことしそうだけど。
まあそんな感じの薄い本が読みたいです。
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