今日は仕事終わってようやく!美容室にいってきました!すっきり。
いつもの美容室にいったら担当さんに「伸びましたね…」としみじみいわれてしまった…すいません、次はもっとこまめに来ます…
そして実に数年ぶりに前髪を作りました、よ!
何か久し振り過ぎて違和感にそわそわします。笑
ふいに舞埜さんと幻水トークに花を咲かせたら俄然加熱してしまいました。幻想水滸伝大好き過ぎる。
特に1と2をやり込んでたですが、やっぱり1が大好きです。
テッドが親友である坊ちゃんにソウルイーターを渡す瞬間のことを考えたら、今でも切なくてたまらない。
おじいちゃんから必ず守れといわれてずっと生きてきて、辛いことが沢山あった中で坊ちゃんの存在はテッドにとってすごい大きいものだったんだと思うんですよね。
たまたま戦争孤児としてテオ様に連れてかれた先に坊ちゃんがいて、実に300年ぶりに同い年の友達ができたんじゃないのかなー。
最初はそれなりの距離を置いてるのがうっかり居心地が良くなって、それが親友にまでなったけれどふいに坊ちゃんの成長とかを垣間見た時、自分の時間だけが止まっいるのを痛感するテッドの心境とか……ぶわ!
それでも坊ちゃんのことが大好きだから傍にいたと思うし、だからこそ呪われた紋章を託したくなんかなかったじゃないかろうか。
坊ちゃんも坊ちゃんで、ソウイルーターの存在を知ることで今までテッドのことを何も見えていなかったって落ち込んだと思うんだ。
だからこそソウルイーターを守ろうとするけれど、それによってオデッサにグレミオやテオ様、最終的にテッドも失って、それでも坊ちゃんは解放群から逃げられないし、逃げない。
私の中が何より好きなのはここが原因。
2主はナナミと一緒に逃げることができるから。それもすべてはナナミの優しさなんですけど、坊ちゃんにとってナナミのような存在であるグレミオがいなくなってしまうから余計身動きが取れなくなるんですよね。
ソニエール監獄は何度見ても目を背けたくなるんだ…
閉じられたドアを開けたらグレミオのマントと斧しか残ってなくて、ただ無言でそれを握りしめる坊ちゃんを見たら泣かずにはいられない…!!!!!!
初めてプレイした時にはあまりの衝撃に暫くプレイできませんでした……坊ちゃんとグレミオが好き過ぎるんです。
足し算の関係でも掛け算の関係でも、二人が一緒にいてくれるなら満足です。
坊ちゃんっていたずらっこっていう設定があるにも拘わらず、それが生かされているのがグレミオのシチューを作ってる時にちょっかいをかけるところだけっていうね…
あとグレミオの斧には坊ちゃんの名前が刻まれてるわ、頬の傷も坊ちゃんが誘拐されて守るためにできた傷だわで本当にありがとうございます公式。
1クリアー時に、解放軍から去る坊ちゃんにグレミオが付き従っていきますが、きっと坊ちゃんは「ついてくるな」っていったに違いない。でもそんなことで折れるグレミオじゃありませんよね存じております。意外とグレミオって頑固者だもの…
パーンとかミルイヒとか色々プレイヤーとして乗り越えなければいけない壁は多々あるも、ストーリー的には坊ちゃんって本当に器のでかい人間だなって思うわけです。大好きだ。
なので主人公的には5の王子も大好きです。
女王国家で、王子である自分は「いらない」と陰口を叩かれても時期女王である妹を大事にして、男である自分にできることを模索する姿は坊ちゃんに似てるところがあるので。
5は途中で投げたからまた最初からやり直すべきかなー。PSPでリメイクしてくれれば頑張るのに!無理かなコナミ!
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