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イチジ九

すべからくどうしようもない日常のあれこれ。 ネタバレ盛り沢山ですので注意!

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HQ!!2nd #11

しょぼくれモード入りましたーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
えっ?って顔する木兎さんがかわいすぎて罪。そのあとの気の抜けまくってる顔とふわっふわな動きが相まってなんかもう!いい加減にして!ともえ転がってました。
さっさと復活しろ→よろしくお願いしますの流れでの梟谷メンバーの心のひとつ具合と言ったらもうね!木兎さんももちろんだけど梟谷の全員もかわいすぎるSUKI

ところであさひさんへの大地さんとスガさんの雑な対応が大好きなんですが、今回のスガさんのきれっぷりが本当すき。
やっぱり三年生は最終学年だから皆の前では「ちゃんとしなきゃ」とか「しっかりしなきゃ」みたいなところがあるのに、3年生だけのときの気の抜けっぷりのDKさがとてもよいですね!


ところでBBQのターンのときのノヤ龍虎の3人だけ突然絵柄変わっててふいた。迫力ありすぎる

そして同じくらいにやっちゃんがやばい(確信)
やっちゃんの精神状態もやばいけどそれを取り囲む図がとにかくやばい。誰か大地さん呼んでー!お父さん呼んでー!!てなりました。大地さんがすっ飛んできてやっちゃんを回収したあとに、潔子さんがやっちゃん用のお肉を回収してmgmgさせたらいいと思うんです。やっちゃんかわいいよやっちゃん
そんな潔子さんとやっちゃんが春高への話をしていた様にぐっときました。さみしい!最後とか言わないで潔子さん!
しかしこの時点でやっちゃんがこんななのに、3年生が引退とかになったら号泣しそうで心配です。


最後はついに春高始まっちゃううううううううううな雰囲気にウワアアアアアアアアアアアってならざるをえない。伊達工での二口の口の悪さを久しぶりに見て伊達工ううううううううってなりましたが、この二口が主将してるあれでそれなシーンが来るかと思うと本当もう・・・!ハイキューは皆好きなのでいつだって心臓が持たない。アニキューは本当に想像してるよるも想像以上の出来が来るの毎回楽しみな反面で心臓がつらいです。うれしいんですけどね!スタッフの方のがんばりがあってこそのアニメなので!

あとすごい滑り込みだけどとびお誕生日おめでとう!
孤独な王様でなくなったとびおがこれからますます成長して、いつか及川と並ぶほどの実力をつけて、それでも努力を怠ることがないであろう君が大好きです。これからも本誌でもアニメでも活躍していく様を応援したい。ではではおやすみなさい!

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HQ!!2nd H10

19巻を読んだあともあって「ストレート締めろよ」ととびおにアドバイスしているツッキーにぞわぞわしました。もうブロッカーの司令塔になりつつあるよ!ツッキーかっこいいよツッキー!
とか思っていたら木兎さんの超インナースナイパーの動きが本当にすごい。見た!?今の見た赤葦!?な木兎さんもかわいすぎてね!しかし木兎さんのかわいさは序章にすぎない。これから怒涛の木兎さんのかわいさが爆発するわけで!
原作でも声出して笑っていうのにアニメでさらに声が付いて動きが加わるとその破壊力がもはや暴力的な面白さでした。フェイントだとー!?からの赤葦たまにはのってきて!の流れが本当完璧でした。


完璧と言えばとびお&日向の新しい速攻が決まった瞬間のあの空気!!!!!!!!!!!
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!決まったあああああああああああああああああ!!!!!!!!てなりました。知ってるのに!鳥養くんと同じ叫び声を上げる勢い。そのあとの「な、なんだボケェ」のすかっすか声なとびおの後頭部をわっしわっし撫でまわしたい。そんな変人コンビに声援を送るやっちゃんは抱きしめたい。かわいい


研磨のわくわくしてる感じの声がすっごく好きです。決して大きな声を出していないのに、そこに含まれる喜怒哀楽を感じるCV梶さんありがとうございます。
そのあとの何気ないクロとの低レベルな言い合いが幼馴染っぷりを発揮してていい。時間差「してる」「してない」のところでMOE転がされました。


ダメなものはダメって言わないとダメっすよ旭さん!!!!な自分にも他人にも厳しいノヤさんがとても男らしい


ところで最初から始まった木兎さんかわいいフィーバーが後半になるにつれて怒涛の追い込みをかけてきたわけですが、赤葦さんのABCでの想像木兎さんのどれもがかわいすぎる。
そのあとの「あー・・・きた・・・」な梟谷メンバー全員の心が一致した瞬間の「俺にトス上げんな!」のしょぼくれモード発動である。いい加減にしてほしい。原作でも色々な衝撃を受けたしょぼくれモードですが、次回予告でとびおと日向にいじられたら笑うわ!とびおの木兎さんのものまねが似てなさすぎて笑うわ!

来週の11話がしょぼくれモードから始まると思うと楽しみすぎますね!そわそわ木兎さんに期待しまくってしまう。


そして昨日のものもらいの気配が消えてくれずに姿を現して一日眼帯を余儀なくされたのでだいぶ目に負担をかけたので寝ます。おやすみなさい

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HQ!!2nd #9

合宿での成果が徐々に形になり始めた9話ですが、リエーフクロツッキーVS木兎さん赤葦さん日向の3対3対決では、赤葦さんの「これすげーバランス悪くないすか?」の言い方がDKっぽくてすごく良い。そのあとにうおー!って走っていく日向&木兎さんに「木兎さんがもう一人・・・」みたいな哀愁を感じて赤葦さんまじ赤葦さん・・・と赤葦さんにエールを送りたい気持ちになりました。しかし文句を言いつつも面倒を見てしまうところに彼の性分的なものを感じたのはアイキャッチでした。今度はちゃんと見てあげていたのに失敗する木兎さんはさすがですがね!期待を裏切らない木兎さんも大変良いです。
そしてその木兎さんに尊敬のまなざしを惜しげもなくきらっきら向ける日向の破壊力がたまらんな!かわいすぎて木兎さんじゃなくてもデレデレしますわあれは!
日向のすごいところは「自分はヘタ」だと自覚しているところと、素直に他人の長所を認められるところですよね。そしてその良いところをどんどん吸収できるのも素直さがあってこそだしで、まったく日向の成長に底が見えぬ。


BBQの朗報により活性化されてうっきうきな日向田中さんノヤさんのところにひっそりと混ざってるとびおのかわいさたるやに無言で財布を開いて肉屋に駆け込みたくなりました。とびおのたまに見せるそういうところ何なの!好きだよ!おなかいっぱいご飯お食べよ!


10話はついに例のしょぼくれモードがさく裂するんですね・・・!
心が一つになる梟谷を見守りたいと思います。ではでは

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ハイキュー19巻ネタバレ感想

もおおおおおおおおおおおお表紙のツッキーが200%かっこいいしか言えないくらいツッキーがますますかっこよくなっていく19巻。
あの冷めた態度で敢えて一線を引いて、ここから先は「別の世界」として関わらないようにしていたけれど、日向やとびおと負けず劣らずに負けず嫌いな自分を見ないふりをしていたツッキーのガッツポーズ姿はもう言葉では言い表せないくらいの想いが込み上げてきます。
まさに「バレーにハマる瞬間」であって、その姿を目の当たりにしたお兄ちゃんはそら感無量ですよね!
あの斜めに構えていた弟がチームとわきあいあいしてることでも泣くっていうのもさすがとしか言えませんわ!弟大好きだな!!

そしてツッキーのブロックが決まって盛り上がったところからの木兎さんで盛大に噴き出し、日向の笑顔に対して「MBならやってみな」のツッキーの表情が最高だなって思いました。これまで見た中でいちばん輝いて見えたよツッキー!
でも最後の一人時間差でさすが表紙を飾った男だけあるなって思いました・・・なにあれかっこよすぎる・・・ブロックだけじゃなく、ちゃっかりクロの技も習得してたツッキーのしたたかさよ。
これでまだ一年で、まだあと2年高校生活が残っていると思うと3年生のツッキーって相当やばくない?
ツッキーがどシャットしまくる様をもっと見たい。


しかし忘れてはいけないのは我らが烏野の守護神であるノヤっさんである。
レシーブ取れなくてブチ切れてるノヤっさん最高にCOOLすぎて惚れる。ノヤっさんの男気が溢れる姿を目の当たりにするたびにあの背中に縋りつきたくなるノヤっさんまじ罪な男。
そんなノヤっさんのレシーブを取りやすくするためにと機転を回せるツッキーの頼もしさったらない。
けれども頼もしさで負けるはずがないのが田中先輩です。飛んできた日向を受け止めて見事にブロックを決めた田中さんかっこいいよ!でも龍のここ空いてますって冴子姐さんがやっちゃんにアピールしてたけど、それはなんかちがう。


ところで当然のように烏野贔屓の感想になってしまいますが、19巻の五色くんの活躍には注目せねばなりません。
なんだろう、ちょっと日向に似てる気がするんだあの子・・・わりと乗せやすいところっていうか単純っていうか・・・嫌いじゃないどころかむしろ好きだわ。ショーセツバンでは各高校の1年生がピックアップされた話らしいので、ショーセツバンで彼の活躍に期待しています。


19巻も総じてハラハラしまくりの展開でしたが、最後の書き下ろし番外編ですべてをもっていかれたのは私だけかな?
否、ここ最近梟谷学園の学校生活を垣間見たいって言いまくっていて、それが突然現実となって公式で読めたからちょっとMOEのゲージが一気に溜まった上にどうしていいかわからないレベルで弾けました。古舘先生ありがとうございます!
想像以上に普段の木兎さんがすごくめんどくさいしそれを華麗に受け流す赤葦さんがさすがすぎた・・・木兎さんは確実に忘れ物が多いタイプとみた。マネの子が忘れないでって100回言って忘れたってことはそもそも話を聞いてない。電話してもメールしても絶対右から左にスルーするタイプだからこれは大変だな!でも関東で5本の指に入る大エースなんだな!!
梟谷メンバーはいつもお疲れ様です・・・特に赤葦さん・・・本当にお疲れさまです・・・


ジャンプ本誌ではそろそろ決着が着きそうらしいので、20巻で勝敗がわかりそうなのかな!こわい!毎回ハイキューは次の巻が楽しみでありつつこわいってなります。楽しみですけども!
今日はハイキューでいっぱいいっぱいなので、ワートリは明日ゆっくり読みます。ではでは

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おそ松さん9話

おそ松と一松のデリバリーコントでの長男の女子力高ぇな!って思ったり、いままでずっと常識人のターンだったチビ太の暴走っぷりに置いてけぼりを食らったりしましたが、全部十四松の恋物語に何もかもがもっていかれました。あれはだめだろ・・・


トド松のときもだけど、なんだかんだであの6つ子は全員兄弟のこと好きすぎじゃない??
特に一松の兄弟への愛がだだ漏れてるのはトッティ回でも感じていたけど、十四松回でも自傷という形で表現されたりバッド振り回すなぞの特訓に自分から付き合ってあげたり本当もう一松の兄弟好きっぷりがかわいすぎてね。
そのあと十四松をしめげたてたけど、そのあとの告白デートのために兄弟そろって洋服考えてあげたり応援してあげる様が本当もう6つ子尊すぎかよ!

でもそのあとのフラれちゃって大泣きする十四松になんかもう心臓がぎゅっとなったし、そこに至るまでの経緯を全部見終わったあとのことを考えるとさらに心臓痛い。

最初は彼女がAV出演のこととかで十四松をフッたのかなって思ったけど、見返したら手首のことに気が付いて十四松の「彼女は死のうとしてた」発言にさらにぐわっとなった。
AV云々のことまで気が付いていたかは別だけど、確実に手首のことは気が付いててだからこそあの十四リストバンドのプレゼントにつながると本当もう十四松!!!!!かっこよすぎか!!!!!!
彼女が悲しいこととかつらいこととかわざわざ何があったか聞くことなく、全力で笑わせて楽しくさせて忘れさせてあげようとしてたのかなって思うと彼の男気がたまらない

最後の新幹線見送りでも、最後の最後の本当に最後まで彼女を笑わせたくてそのために一生懸命に走る十四松を見たら泣くわ!
そんな十四松の一生懸命さが伝わったからこそ、彼女も応えたくて笑顔でさよならしたのかな・・・あああああもう今は無理でも数年経って再開してエンダアアアアアアアアアアアアな二人になってほしい。


本当9話は神がかった十四松回でしたが、的確なところで長男力を発揮していた長男にも注目していきたい。
ここぞというところで6つ子をまとめたり気にかけたりかまってほしくてうざくなったりして長男は本当すごいな。きっと彼女のAVの件は兄弟の他の誰にもいうでもなく、当然十四松本人に言うこともなく自分の中だけにしまっておくんだぜ・・・なにこれお兄ちゃんすごい。個人的に6つ子は上の兄弟のことを「兄さん」って呼ぶことに密かにMOEを見出しているんだけど、長男はその「兄さん」のもっともたる頂点に君臨してるなって改めて痛感しました。


ところで来週の次回予告がチビ太とイヤミのレンタル彼女ってことはこの二人が女装して彼女してくれるってことなの・・・?どうみても被害者がカラ松とチョロ松の予感なんですがこれは二人にトラウマを植え付けられる回なのか。でも9話でこんなにも心をごっそり持っていかれたので楽しみです。カラ松もチョロ松も生きて

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